蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
週末は、おくのほそ道。 (双葉文庫)
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著者名 |
大橋崇行/著
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出版者 |
双葉社
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出版年月 |
2023.11 |
請求記号 |
F7/08769/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238315451 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
名東 | 3332837990 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
天白 | 3432539892 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F7/08769/ |
書名 |
週末は、おくのほそ道。 (双葉文庫) |
著者名 |
大橋崇行/著
|
出版者 |
双葉社
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
285p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
双葉文庫 |
シリーズ巻次 |
お-41-02 |
ISBN |
978-4-575-52708-7 |
分類 |
9136
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
高校時代、ともに俳句甲子園に出場した友人・空と30歳になってSNSで再会した美穂。ふたりは週末ごとに松尾芭蕉たちが辿った地を旅することに…。古人の足跡を辿りながら「今」を生き直す女性たちの物語。 |
タイトルコード |
1002310060339 |
要旨 |
イタリア中部で独自の文明を形成し、古代ローマの形成に大きな影響を与えたエトルリア。その起源や歴史、社会制度、習俗、美術、言語などについて、余すところなく伝えた本邦初のエトルリア学大全。 |
目次 |
第1章 イタリアと地中海の歴史におけるエトルリア人(イタリアの曙 エトルリアの起源 アルカイックの開花 イタリキ世界の中のエトルリア) 第2章 エトルリア文化(エトルリアの都市と墓地 政治的・社会的制度 宗教 文学・美術 習俗と日常生活) 第3章 言語の問題(問題の設定 エトルリア語の文書とその解釈 言語学的知識) |
著者情報 |
パロッティーノ,マッシモ 1909年ローマ生まれ。1995年同地で歿。ローマ大学で考古学を学んだ後、ローマ古代文化財監督官となり、次いでヴィラ・ジューリア博物館長を務める。第二次大戦後ローマ大学の最初のエトルリア学の教授に就任。1964年には著名な“ピルジの金板”を発見。古代イタリア研究、エトルリア語解読などの業績に対し、バルザン賞、サン・マルコ金獅子賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小川 煕 1930年東京都生まれ。1954年東京大学文学部美学美術史学科卒業。(株)新潮社『藝術新潮』編集部勤務ののち、1967年イタリア政府給費留学生として渡伊。帰国後はフリー・ジャーナリストとして活動。武蔵野美術大学非常勤講師、(財)クラフト・センター・ジャパン常務理事、青山学院大学非常勤講師、國學院大學非常勤講師、中部大学教授などを歴任。現在、美術史学会会員、地中海学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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