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書誌情報サマリ

書名

民事事実認定論

著者名 加藤新太郎/著
出版者 弘文堂
出版年月 2014.6
請求記号 3272/00150/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210819900一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3272/00150/
書名 民事事実認定論
著者名 加藤新太郎/著
出版者 弘文堂
出版年月 2014.6
ページ数 11,355p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-35541-7
分類 3272
一般件名 民事訴訟法   事実(法律)
書誌種別 一般和書
内容紹介 民事裁判官の著者による、これまでの民事事実認定研究の集大成。自身が執務上経験した事柄を対象に、「理論の実務化」と「実務の理論化」を意図して、民事事実認定について考察する。事項索引・判例索引も収録。
タイトルコード 1001410025446

要旨 民事事実認定にかかわる議論群を、具体的なケースを素材に、本質論・対象論・方法論・過程論・基盤論に整理して考察。自らの実務経験と深い思索による民事事実認定研究の集大成。
目次 民事事実認定論の体系
民事事実認定の基本構造
証明度論
文書の成立の真正
人証の証拠評価
自由心証主義論
経験則論
情報の歪みと是正
契約の解釈
相当な損害額の認定
専門的知見の導入
新種証拠の取調べ
民事事実認定の違法
著者情報 加藤 新太郎
 東京高等裁判所判事(部総括)。1950年生まれ。博士(法学・名古屋大学)。1975年裁判官任官(東京地方裁判所)。その後、名古屋、大阪、釧路に勤務。1988年司法研修所教官(第2部)、1992年司法研修所事務局長、1998年東京地方裁判所判事(部総括)、2001年司法研修所上席教官(第1部)、2005年新潟地方裁判所長、2007年水戸地方裁判所長、2009年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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