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書誌情報サマリ

書名

よく使うイタリア語の慣用句1100

著者名 竹下ルッジェリアンナ/著 秋山美野/著
出版者 白水社
出版年月 2021.11
請求記号 874/00006/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237984158一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 874/00006/
書名 よく使うイタリア語の慣用句1100
著者名 竹下ルッジェリアンナ/著   秋山美野/著
出版者 白水社
出版年月 2021.11
ページ数 200p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-560-08919-4
分類 8744
一般件名 イタリア語-慣用語句
書誌種別 一般和書
内容紹介 「動物」「食べ物・飲み物」「人の身体」「衣類」など6つの章に分け、約1100のイタリア語の慣用句を収録。慣用句と日本語の意味のほか、慣用句を使った例文、慣用句の由来と解説等も掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p199
タイトルコード 1002110062730

要旨 日本に棲息する毒ヘビを中心に、「その生態や習性」「咬まれたときの対処法」「ヘビ毒の正体」などについて、世界のヘビ毒学者がやさしく解説。毒のサイエンスも満載。
目次 第1章 毒ヘビとはどんな生き物か―その奇妙な生態
第2章 さまざまな毒ヘビ―毒ヘビの特徴と毒性の強さ
第3章 ヘビ毒の正体は何であるか―ヘビは自分の毒では死なない
第4章 ヘビに咬まれたらどうするか―世界で毎年8万人以上が命を落としている
第5章 抗毒素はどうやってつくる?―ウマが人の命を救っている
第6章 ヘビ毒から薬ができる?―画期的な医薬品への期待
著者情報 二改 俊章
 1948年島根県生まれ。1975年名城大学大学院薬学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、名城大学薬学部薬学科教授。薬学博士。専門は生化学(ヘビ毒由来生理活性物質の構造と機能の研究)、微生物学(病原因子の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小森 由美子
 1958年岐阜県生まれ。1983年名城大学大学院薬学研究科薬学専攻修士課程修了。現在、名城大学薬学部薬学科准教授。薬学博士。専門は生化学(ヘビ毒由来生理活性物質の構造と機能の研究)、微生物学(病原因子の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Tu,Anthony T.
 杜祖健。1930年台湾台北市生まれ。1961年スタンフォード大学大学院博士号取得。現在、コロラド州立大学名誉教授、順天堂大学客員教授。Ph.D.専門は生化学(ヘビ毒、ラマン分光学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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