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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「あまちゃん」はなぜ面白かったか? (本音を申せば)

著者名 小林信彦/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.5
請求記号 9146/08771/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132539582一般和書一般開架 在庫 
2 山田4130585922一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/08771/
書名 「あまちゃん」はなぜ面白かったか? (本音を申せば)
著者名 小林信彦/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.5
ページ数 255p
大きさ 20cm
シリーズ名 本音を申せば
ISBN 978-4-16-390060-5
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 「あまちゃん」の年2013年。大事な人は亡くなり、時代は停滞しているけれど、たまには楽しい日々もあるさ…。時代を観察し続ける小林信彦による、『週刊文春』連載のクロニクル(年代記)的時評を単行本化。
タイトルコード 1001410018145

要旨 個人主義に徹する作家はひとり社会を観察し続け、面白いものを見逃さない…追悼や読書も。「週刊文春」連載単行本化第16弾。
目次 往時、茫茫として
グレイといわれる正月
大島渚の死のショック
橋本愛という美少女
怒りと反省の日々
“ヒッチコックと「サイコ」”の裏側
映画「ヒッチコック」と隕石
アカデミー賞とオバマ夫人
マイナスばかりの東京五輪
春の砂塵〔ほか〕
著者情報 小林 信彦
 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。「丘の一族」「家の旗」などで芥川賞候補。平成18(2006)年、『うらなり』で第五十四回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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