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書誌情報サマリ

書名

仏独関係千年紀 ヨーロッパ建設への道

著者名 宇京頼三/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2014.5
請求記号 235/00202/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210817524一般和書2階開架人文・社会在庫 

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宇京頼三

書誌詳細

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請求記号 235/00202/
書名 仏独関係千年紀 ヨーロッパ建設への道
著者名 宇京頼三/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2014.5
ページ数 14,493,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-35230-0
分類 235
一般件名 フランス-対外関係-ドイツ-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 中世以降、ヨーロッパ世界の中心でありつづけたフランスとドイツ。幾度もの戦争、近代国家の誕生と崩壊をへてEU統合に至るまでの1000年の歴史を、仏独文化・思想を専門とする著者が語り下ろす。
書誌・年譜・年表 文献:p482〜488
タイトルコード 1001410014132

要旨 中世以降、地理的にも政治的・文化的にもヨーロッパ世界の中心でありつづけたフランスとドイツ。フランク帝国時代における民族の成立から、統治者間の外交交渉や幾度もの戦争、そして近代国家の誕生と崩壊をへてEU統合に至るまでの一〇〇〇年の歴史を、仏独文化・思想をライフワークとしてきた著者が一気に語り下ろす。「雄鶏と鷲」と呼ばれてきた対照的な二つの国は、人類に何をもたらしてきたか。
目次 「マリアンヌとゲルマニア」
仏独関係千年紀の発端
中世盛期(十‐十四世紀)の仏独関係
新たなる王朝関係
相対する仏独両国民
フランス王家対オーストリア・ハプスブルク王家
仏独対抗の進展
十八世紀・啓蒙主義の時代
フランス革命と仏独関係
大危機の時代
戦後から「ユーロ」の世界
明日のヨーロッパ建設と仏独関係
著者情報 宇京 頼三
 1945年生まれ。三重大学名誉教授。フランス文学・独仏文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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