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書誌情報サマリ

書名

私小説という人生

著者名 秋山駿/著
出版者 新潮社
出版年月 2006.12
請求記号 91026/00523/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234976702一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/00523/
書名 私小説という人生
著者名 秋山駿/著
出版者 新潮社
出版年月 2006.12
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-375703-5
分類 910261
一般件名 小説(日本)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916065720

要旨 性格を変える必要はなく、ベラベラと話す必要もなく、「外向的」である必要もない。大事なのは、「聞き手中心」の話し方。これからの時代に必要な「コミュニケーション能力」を考える。
目次 第1章 日本の「察しの文化」に未来はあるか(「公的言語」の衰退が進む日本
これからの時代のコミュニケーション
私的言語から公的言語へのスイッチ)
第2章 小泉純一郎のスピーチを、つい聞いてしまうのはなぜか(スピーチで最も大切なこと
自分の経験を物語にして語る
聞き手が聞きたいのは、「話し手中心」の物語ではない
つながり、経験の共有、共感
ことばのプロでも、スピーチが上手いとはかぎらない)
第3章 石川遼が世間から広く好かれる理由(石川遼の表現の仕方
他者をたて、客観的に話す
キレる人の言語的傾向)
第4章 日本人とスピーチ(日本にはなかった「演説」
公的言語が花開いた時代)
第5章 内向的な性格の人に眠っている能力(内向型の人、外向型の人
ノーム・チョムスキーの話し方
会社・職場が担う公的言語のトレーニング)


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