蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ! (角川SSC新書)
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著者名 |
横田真一/著
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出版者 |
KADOKAWA
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出版年月 |
2014.5 |
請求記号 |
7838/00723/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中村 | 2532308752 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7838/00723/ |
書名 |
プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ! (角川SSC新書) |
著者名 |
横田真一/著
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2014.5 |
ページ数 |
174p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
角川SSC新書 |
シリーズ巻次 |
223 |
ISBN |
978-4-04-731382-8 |
分類 |
7838
|
一般件名 |
ゴルフ
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ゴルフ界のアイデアマン・横田真一がプロの“現場テクニック”の数々を公開! なぜこうした打ち方に行き着くのかを説きながら、ゴルフの本質的なコツに迫っていく。楽しく読めてスコアアップに直結するレッスン書! |
タイトルコード |
1001410011796 |
要旨 |
著者は言います。「プロは、とにかくプレーを簡単にしたいと思っています。難しいことをするとミスをするから。そうすると勝てないからです。だから、一番やさしい打ち方でティショットを飛ばしているし、一番やさしい転がし方でパッティングをし、アプローチも一番簡単な打ち方で寄せている。やさしく打つためのコツがわかっているんです」―。たとえば、ティショットは「厚いインパクト」を意識することで飛ばし、パッティングは「ボールを鉛と思って」打っていき、アプローチは「さばき」を使って寄せている。本書は、なぜこうした打ち方に行き着くのかを説きながら、ゴルフの本質的なコツに迫っていく。どれも「やさしい」ものだから、アマチュアの参考になるものばかりである。 |
目次 |
第1章 パッティングを工夫する―転がりのいいパットを簡単に打つコツetc.(ボールが「鉛」でできていると思って打つ! ラインで迷ったら「逆読み」を使う 入れにくいときは芝1本を狙って打つ パットの距離感は「音」と「時間」で考える) 第2章 アプローチを工夫する―絶対にショートしない寄せのコツetc.(「さばき」を使ってフワッと上げて寄せる 後ろに木があるつもりでバックスウィングする アプローチを1000球打つとスコアが変わる アプローチは指先にある「脳」で考えて打つ) 第3章 ショットを工夫する―「厚いインパクト」が飛ばしのコツetc.(フェース面をボールに直角に当てる感覚で打つ 飛ぶボールのイメージは「ドロ〜ン」 「ナイスショットを追いかけない」という強さ バンカーショットは「目玉焼き」打法で振る) 第4章 メンタルを工夫する―緊張をコントロールする呼吸のコツetc.(自分を落ち着かせる術を持つ 「嫌だな君」に対応する術をもつ 呼吸法で体をコントロールする スウィングの良し悪しは人それぞれ!) |
著者情報 |
横田 真一 プロツアー界きっての研究家で、アイデアマンとして知られる。1972年東京都生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大学へ進み、92年日本オープンでローアマ獲得。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンで優勝するなど活躍を続けている。なお、11年から順天堂大学医学部の研究生となり、13年からは同大学大学院修士課程に進みプロツアーに参戦しながら「ゴルフと人体」について研究中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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