感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私の女性詩人ノート

著者名 たかとう匡子/著
出版者 思潮社
出版年月 2014.4
請求記号 91152/00260/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032001392一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91152/00260/
書名 私の女性詩人ノート
並列書名 Essays on Female Poets
著者名 たかとう匡子/著
出版者 思潮社
出版年月 2014.4
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7837-1691-4
分類 91152
一般件名 詩人
書誌種別 一般和書
内容紹介 それぞれの時代にあって、葛藤のなかで紡がれてきた詩のことば。与謝野晶子から新井豊美まで、近現代詩に確かな水脈を拓いた14人の女性詩人たちの表現を、実作者として一女性の視点から見つめ直す。
タイトルコード 1001410008980

要旨 それぞれの時代にあって、葛藤のなかで紡がれてきた詩のことば。与謝野晶子から新井豊美まで、近現代詩に確かな水脈を拓いた14人の女性詩人たちの表現を、実作者として一女性の視点から見つめ直す。これまでとこれからをつなぐ詩人論ノート。
目次 はじめに―今、現代詩に思うこと
与謝野晶子―大正期をどう生きたか
左川ちか―女性モダニズム詩の先駆
江間章子―モダニズムから歌曲へ
藤田文江―夭折の閨秀詩人、『夜の聲』の価値
林芙美子―詩集『蒼馬を見たり』の世界
永瀬清子―生涯を貫いた表現者としての生活意識
茨木のり子―戦後詩の女性詩人として
新川和江―詩のなかの“わたし”について
牟礼慶子―「荒地」グループの紅一点
白石かずこ―タブーを打ち破る声
吉原幸子―無頼と恋に生きて
多田智満子―確固としたダンディズム
富岡多惠子―詩集『返禮』について
新井豊美―初期詩篇をめぐって
著者情報 たかとう 匡子
 1939年、神戸市に生まれる。1961年から2004年まで高校の国語教師。「イリプス」同人。詩集に『学校』(小野十三郎賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。