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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011544182 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
脱線炎上、データ改竄、不祥事が相次ぐJR北海道。腐食は組織の奥深くまで進行していた。徹底した現場取材に加えて、“自殺”した相談役など8名の証言から真実に迫る。 |
目次 |
第1章 胚胎―JR北海道の三重苦 第2章 堕落―動労トップのコペルニクス的転回 第3章 呪縛―政治にもてあそばれた赤字路線 第4章 傾倒―「夢」の犠牲になった安全運行 第5章 対立―労働組合に分断された滑稽な職場 第6章 挫折―JRタワー、都市開発路線の功罪 第7章 審判―“再国鉄化”に未来はあるか? |
著者情報 |
吉野 次郎 日経ビジネス記者。1990年創立の慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(環境情報学部)の1期生。96年に日経BP社に入社。「日経コミュニケーション」編集部で通信業界を、「日経ニューメディア」編集部で放送業界を取材する。2007年から「日経ビジネス」編集部に所属。電機業界や自動車業界を担当した後、事件や事故、内紛など、主に企業の不祥事を取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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