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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本気で学ぶ中・上級イタリア語 イタリア語の総合力をアップさせる中・上級者のための本格的な学習書  (CD BOOK)

著者名 本多孝昭/著
出版者 ベレ出版
出版年月 2015.3
請求記号 875/00005/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236606547一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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493123
糖尿病 化学療法 医薬品

書誌詳細

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請求記号 2891/02704/
書名 兵学者吉田松陰 戦略・情報・文明  (ウェッジ選書)
著者名 森田吉彦/著
出版者 ウェッジ
出版年月 2011.3
ページ数 238p
大きさ 19cm
シリーズ名 ウェッジ選書
シリーズ巻次 40
ISBN 978-4-86310-082-4
分類 2891
個人件名 吉田松陰
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p230〜233 年譜:p234〜238
内容紹介 尊王攘夷に短い生涯を奉げた維新の先覚者・吉田松陰。戦略・情報・文明が一体となった独自の「孫子」読解から浮かび上がる、この国の選択とは。吉田松陰の生涯をたどり、その兵学思想を再描出する。
タイトルコード 1001010149618

要旨 糖尿病の治療に朗報がもたらされた。2014年1月に、魔法の新薬「SGLT2阻害剤」が厚労省から承認され、4月から順次、6製品が発売されることになったのだ。この新薬は、糖尿病に関係のある膵臓に働きかける今までの薬剤と違い、腎臓から体内に再吸収される「糖」を、外に出してしまう(糖の再吸収を阻害する)という画期的なアプローチで血糖値を下げ、体重減少効果も期待されている。新薬に詳しい都内屈指の糖尿病クリニックの院長が、糖尿病治療がどう変わっていくかを徹底解説。
目次 第1章 腎臓、胃、腸管をターゲットにした糖尿病治療の新発想
第2章 SGLT2阻害剤は、なぜ「魔法の新薬」といわれるのか
第3章 もっとよく知るためのSGLT2阻害剤Q&A
第4章 1週間に1回の注射も登場した「夢の新薬」インクレチン療法
第5章 食欲を低下させ体重の減る治療薬―メトホルミン
第6章 低血糖を起こさず心筋梗塞の予防にもなる治療薬―αグルコシダーゼ阻害剤
第7章 体重は増えるが安心なインスリン抵抗性改善薬―ピオグリタゾン
第8章 脂を便中に捨てて、やせることができる治療薬―膵リパーゼ阻害剤
第9章 多少の低血糖は覚悟してでも、少しは必要なSU剤の作用
第10章 新薬で治療はこう変わる。患者たちの「未来予想図」
第11章 予備軍(境界型糖尿病患者)のための「発症予防外来」の創設は実現可能か
著者情報 鈴木 吉彦
 糖尿病専門医。HDCアトラスクリニック院長。日本医科大学客員教授。山形県生まれ。1983年、慶應義塾大学医学部卒業後、東京都済生会中央病院内科勤務。その後、東京女子医科大学糖尿病センターで研修、国立栄養研究所客員研究員などを経て、2010年より現職。専門は糖尿病の食事療法、神経障害、インクレチン療法、インスリン療法、血糖自己測定、患者教育と多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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