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書誌情報サマリ

書名

円切り上げ 影響と展望  改訂版

著者名 建元正弘 内田光穂/共著
出版者 日本放送出版協会
出版年月 1971
請求記号 N337/00182/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111581898一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N337/00182/
書名 円切り上げ 影響と展望  改訂版
著者名 建元正弘   内田光穂/共著
出版者 日本放送出版協会
出版年月 1971
ページ数 228p
大きさ 19cm
分類 3373
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610053994

要旨 家族のなかの「老い」を通じて新旧社会の連続/非連続性を問いかける―日本映画はそこから戦後をスタートした。成熟と枯淡の理想、孤独と不安のリアリズム、そして固有の生の軌跡の“老いがい”へ。視線を移しつつ、数多くの映画が濃密な集積となって、いま私たちの前にある。誰もが向かう未知なる時間、“老い”への手掛かりとして。
目次 第1章 動く座標軸―老いの理想からリアリズムへ(老いの理想―巨匠たち
老いのリアリズム―次世代の監督たち)
第2章 老いの万華鏡―それぞれの意味場(笑って泣ける―人気娯楽映画
老け役―虚像と実像の間
思いがけない老いの正体)
第3章 「生‐老‐死」をつなぐ―「老いる」の地平へ(内なる老いの呼び声
「痴」がひらく世界
死は生の道連れ)
第4章 「昭和」を老いる―忘れられた老いを忘れないために(老いは証言と継承、記録である
境界を生きる)
著者情報 天野 正子
 1938年広島市生まれ。千葉大学、お茶の水女子大学の教授を経て、東京家政学院大学学長、お茶の水女子大学名誉教授。異質性や多元性の交差/交流が何を生むかという視点から、社会学、とくにネットワーク論やジェンダー論、生活文化論の研究を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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