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書誌情報サマリ

書名

なぜ新築マンションには自然素材が使われないのか

著者名 鈴木雄二/著 菅原浩一/著 樋口勝一/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2014.3
請求記号 527/01698/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432076830一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 527/01698/
書名 なぜ新築マンションには自然素材が使われないのか
著者名 鈴木雄二/著   菅原浩一/著   樋口勝一/著
出版者 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2014.3
ページ数 184p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-97037-3
分類 5278
一般件名 マンション   建設材料   建築衛生
書誌種別 一般和書
内容紹介 著者が経営する中堅のデベロッパーが、「快適性」という広義に使い古された陳腐な言葉を真摯に捉え、自然素材を分譲マンションの内装材に導入していく試行錯誤の物語。
書誌・年譜・年表 社会の流れと住宅事情(抄録):p173〜179
タイトルコード 1001310150736

要旨 珪藻土や無垢材…自然素材を用いたマンションづくりに転換した10年。続けてこられたのは異端な中堅企業だからこそ。なぜ市場にいま供給されている新築マンションには使われないのか?その理由を紐解き、「快適な暮らしを実現する住まい」について考える。
目次 第1章 なぜマンションの内装に自然素材が使われないのか(自然素材の採用に対する動きの鈍いマンションデベロッパー
3Pか、自然素材か
「環境共生型マンション」への取り組み ほか)
第2章 自然素材を使ったマンションをつくる挑戦(困難でも続けたのは、やはり自然素材が快適だから
ゼネコンの減額項目の提案は、自然素材から
温水洗浄便座がないことを、あえて売りにする ほか)
第3章 住宅産業の来し方からみる、住まいづくりの行く末(住まいの大切な価値観が失われたのはなぜなのか
大量生産時代に求められた施工性
新建材が用いられてきた背景 ほか)
著者情報 鈴木 雄二
 1967年生まれ。株式会社大京にて分譲マンション事業用地の仕入を担当後、1992年、株式会社リブランへ入社。2002年に同社代表取締役に就任する。2003年、任意団体緑のカーテン応援団を設立。2007年には同団体をNPO法人化し、理事長に就任。一般社団法人スポーツ能力発見協会副理事長、一般社団法人全国住宅産業協会理事、日本住宅建設産業厚生年金基金代議員、東京商工会議所板橋支部不動産分科会副分科会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅原 浩一
 1968年生まれ。群馬工業高等専門学校土木工学科を卒業後、大手デベロッパーに入社。株式会社リブランに転職。現在、宣伝部部長。NPO法人緑のカーテン応援団の事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 勝一
 1971年生まれ。大学卒業後、設計事務所に勤務。デベロッパーに転職後、株式会社リブランに転職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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