蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
家族心理学年報 40 産業分野に生かす個と家族を支える心理臨床
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著者名 |
日本家族心理学会/編集
|
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
2022.9 |
請求記号 |
143/00005/40 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238143465 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
143/00005/40 |
書名 |
家族心理学年報 40 産業分野に生かす個と家族を支える心理臨床 |
並列書名 |
Annual Progress of Family Psychology |
著者名 |
日本家族心理学会/編集
|
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
4,172p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
産業分野に生かす個と家族を支える心理臨床 |
ISBN |
978-4-7608-2687-2 |
分類 |
14305
|
一般件名 |
家族心理学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「産業分野に生かす個と家族を支える心理臨床」をテーマとして、過労死や男性の育休取得などを論じる。家族臨床心理学研究・実践の最前線、日本家族心理学会第38回年次大会における発表も掲載。 |
タイトルコード |
1002210045621 |
要旨 |
本書は、色鉛筆の特性に合った基礎練習から始め、365日かけて少しずつ初歩から上級レベルまで進んでいきます。 |
目次 |
Step1 単色を均一にぬってみよう(1日目〜47日目)(色鉛筆の道具 力を抜いてぬってみよう ほか) Step2 重ねぬり(48日目〜103日目)(カラーチャートを作ろう 色を重ねて新しい色を作ろう ほか) Step3 立体感・質感(104日目〜138日目)(光と物体について考えてみよう 暗くする色をさがしましょう ほか) Step4 一緒に描いてみよう(139日目〜228日目)(すりガラスのビー玉 透明なビー玉 ほか) Step5 上級編(229日目〜365日目)(1色でデッサン ポインセチア ほか) |
内容細目表:
-
1 組織人のためのアサーション・トレーニング
協働するコミュニケーションを求めて
2-11
-
平木典子/著
-
2 キャリアと家族支援における21世紀の課題
12-21
-
水野修次郎/著
-
3 産業分野における個と家族支援に関わる制度
22-31
-
高橋美保/著
-
4 企業における女性管理職養成に家族療法の知見を用いる試み
32-40
-
森川友晴/著
-
5 過労死,過労自殺と家族
41-48
-
金井篤子/著
-
6 教師の復職支援
プラグマティック回転する昇り龍のメタ・フレーム添え
49-56
-
佐藤克彦/著
-
7 就労支援に活かすキャリアコンサルティング
産業・労働分野の現場から
57-64
-
中村武美/著
-
8 システム論を用いた働きやすい企業組織改革
65-72
-
岩崎恵美/著
-
9 男性の育休取得をめぐって
73-82
-
神谷哲司/著
-
10 復職/就労支援における家族支援
復職支援の現状から家族を考える
83-91
-
椎野睦/著
-
11 ハラスメント相談にブリーフセラピーを用いる意義について
特別なことをしないことによる特別な効果
92-99
-
成海由布子/著
-
12 EAPにおける家族システム論の応用
100-110
-
石黒周/著
-
13 産業医からみた雇用者と家族
過疎化がすすんだ町の精神医療
111-119
-
阿部惠一郎/著
-
14 ネット加害者とその犯行時刻の予測
異常検知と時系列分析
122-129
-
横谷謙次/著
-
15 ペアデータ分析の考え方と方法
家族・夫婦データのための分析手法
130-137
-
清水裕士/著
-
16 コロナ禍で問い直される夫婦であることの意味
140-148
-
宇都宮博/著
-
17 TEA(複線径路等至性アプローチ)は家族心理学に貢献できるか?
開放システムとしての家族を捉えて記述するための試みについて
149-157
-
サトウタツヤ/著
-
18 日本家族心理学会における若手を中心とする会の重要性と役割の検討
次世代を担う会員の会として活動していくために
158-165
-
高木源/ほか著
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