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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231706219 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
幼い日のゆたかな読書体験と「かつら文庫」の実践から生まれた子ども、読書、絵本、本づくりをめぐる随筆集。子どもの本とともに歩んだ作家・翻訳家がやさしい言葉で真摯に綴った83篇。 |
目次 |
私の読書 子どもにとって、絵本とは何か 「のり物絵本」は、もうたくさん 幼い子どもと絵本を結びつけよう 『いやいやえん』誕生のころ ベストセラー 幼児の記憶と思いあわせて ひとりひとりの子ども 子どものすがたの内と外 新鮮な子供の感受性〔ほか〕 |
著者情報 |
石井 桃子 1907年、埼玉県浦和に生まれる。28年、日本女子大学校英文学部卒業。文藝春秋社、岩波書店などで編集に従事。戦後、宮城県鴬沢で農業・酪農をはじめる。その後上京し、翻訳家、児童文学作家、随筆家として活躍。自宅の一室に子どもの図書室「かつら文庫」を開く(58年―のちに公益財団法人東京子ども図書館へ発展)など、その活動は子どもの本の世界を実り豊かなものにした。2008年、101歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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