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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011397573 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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目次 |
第1章 みずほ銀行反社融資問題(反社融資の範囲 排除条項以前の融資をどうするか ほか) 第2章 反社融資問題(二〇〇〇年代後半から反社との関係が大きく変わった 不芳属性先 ほか) 第3章 中小企業融資問題(銀行にアクセスできない中小企業 日本振興銀行 ほか) 第4章 法システム・行政の問題(粉飾事件を巡って 検察不祥事、検察改革との関係 ほか) 第5章 これからの銀行、そして銀行員(棲み分けの必要性 銀行に求められるコンサルタントの力 ほか) |
著者情報 |
江上 剛 1954年兵庫県生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。97年の第一勧銀総会屋事件では広報部次長として混乱収拾に尽力。築地支店長時代の2002年に『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。翌年退行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 郷原 信郎 1955年島根県生まれ。東京大学理学部卒業。検事任官後、東京地検検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事などを務める。2006年検事退官後、弁護士として法律事務所開設(現・郷原総合コンプライアンス法律事務所)。関西大学特任教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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