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書誌情報サマリ

書名

「小さきもの」の思想 (文春学藝ライブラリー)

著者名 柳田国男/著 柄谷行人/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.2
請求記号 380/00164/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632091282一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 380/00164/
書名 「小さきもの」の思想 (文春学藝ライブラリー)
著者名 柳田国男/著   柄谷行人/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2014.2
ページ数 415p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春学藝ライブラリー
シリーズ名 思想
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-16-813011-3
分類 3804
一般件名 民俗学
書誌種別 一般和書
内容紹介 詩人、官僚、ジャーナリスト、民俗学者と移動と試行錯誤を続けながら、生涯にわたって、資本と国家を乗り越える「来たるべき社会」を追究していた柳田国男。その「可能性の中心」がくっきりと浮かび上がるアンソロジー。
書誌・年譜・年表 柳田国男年譜:p402〜411
タイトルコード 1001310137904

要旨 柳田国男は詩人、官僚、ジャーナリスト、民俗学者と移動と試行錯誤を続けながら、生涯にわたって、資本と国家を乗り越える「来たるべき社会」を追究していた。その「可能性の中心」がくっきりと浮かび上がる、まったく新しいアンソロジー。
目次 第1章 文学と柳田国男
第2章 山の人生
第3章 島の人生
第4章 「大正デモクラシー」を担う
第5章 民俗学=史学の方法
第6章 日本の歴史
第7章 小さき者と言語
第8章 死者との交通
著者情報 柳田 国男
 1875年、兵庫県生まれ。1900年、東京帝国大学法科大学政治科を卒業し、農商務省に入省。法制局参事官、宮内書記官、内閣書記官、貴族院書記官長などを歴任。日本民俗学の礎を築く厖大な研究を残し、その文業は民俗学にとどまらず、歴史学、文化人類学、宗教学、小説など、今もなお、多大な影響を与えている。62年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柄谷 行人
 1941年、兵庫県生まれ。哲学者。69年、「“意識”と“自然”―漱石試論」でデビュー。文芸批評から出発しながらも、マルクス、カントなどを論じ、その枠に収まらない根源的思考を展開してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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