蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
皇室制度史料 儀制誕生1
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著者名 |
宮内庁書陵部/編纂
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出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2001.03 |
請求記号 |
N2884/00123/5-1 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210533436 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N2884/00123/5-1 |
書名 |
皇室制度史料 儀制誕生1 |
著者名 |
宮内庁書陵部/編纂
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2001.03 |
ページ数 |
304p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-642-01145-5 |
分類 |
2884
|
一般件名 |
皇室-歴史-史料
有職故実
産育習俗
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009911005157 |
要旨 |
秘密とは支配者に都合の悪いことの言い換えにすぎない。収集された秘密は国家安全保障のためでなく、フーヴァー長官の権益維持のために使われるようになる。その利権を奪おうとしたニクソン。だが、ウォーターゲート事件で、そのニクソンもFBIに葬られる。その最強諜報機関がアルカイダに敗れ、全市民を盗聴するオーウェル的世界が到来するまで。 |
目次 |
第3部 冷戦(承前)―1945‐1972(「危険な男」ケネディ兄弟は名義上の上司 「恐怖による支配」狙われたキング牧師 「この電話を盗聴させているのか」ジョンソン、大いに笑う 「わたしが頼りにしている男」FBIがドミニカ共和国を平定 「明らかに違法」揺らぐ「法と秩序」の権化 「究極の兵器」ニクソンが盗聴、不法侵入を復活させた 「神殿を壊せ」フーヴァー個人崇拝の黄昏) 第4部 テロとの戦い―1972‐2011(「陰謀家たち」ウォーターゲイトで蠢く人々 「FBI存亡の危機」ニクソンを倒せ! 「カルタの家」掘り返される過去の不法行為 「危険がつづく状態」レーガンの反テロ報復宣言 「沈黙の代価」軽視された米本土への「テロの脅威」 「モザイク」諜報機関で共有されないテロ情報 「盲目の首長」女性初の司法長官) |
著者情報 |
ワイナー,ティム 元ニューヨーク・タイムズ記者。1956年ニューヨーク生まれ。CIA、国防総省などでのインテリジェンスを30年カバーしてきた。ニューヨークのタウン紙『ソーホー・ニュース』から、そのキャリアをスタートして『フィラデルフィア・インクワイアラー』に移籍、調査報道記者として国防総省、CIAの秘密予算を明るみにだし、88年ピューリッツアー賞を受賞。93年『ニューヨーク・タイムズ』紙に移籍、99年までワシントン支局でCIAを担当。94年にはCIAの自民党に対する秘密献金の存在をスッパぬき、日本の新聞全紙が後追いをした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山田 侑平 1938年長野県生まれ。東京外国語大学中国語科卒業。元共同通信記者(ニューヨーク支局員、ブリュッセル支局長などを歴任)。人間総合科学大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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