感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

完全版アリス物語

著者名 ルイス・キャロル/著 芥川龍之介/共訳 菊池寛/共訳
出版者 グラフィック社
出版年月 2023.2
請求記号 933/22361/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238665376一般和書1階開架 貸出中 
2 2432855191一般和書一般開架 在庫 
3 徳重4630825505一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 933/22361/
書名 完全版アリス物語
著者名 ルイス・キャロル/著   芥川龍之介/共訳   菊池寛/共訳
出版者 グラフィック社
出版年月 2023.2
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7661-3597-8
原書名 原タイトル:Alice's adventures in Wonderland
分類 9336
書誌種別 一般和書
内容紹介 「不思議の国のアリス」を芥川龍之介と菊池寛が訳し、登場人物たちをいきいきとユーモラスに描いた、今なお色あせない魅力にあふれた「アリス物語」。原書の不足を補い、注釈や解説を付した完全版。
タイトルコード 1002210081849

要旨 初心者でも容易に理解でき、かつ適用範囲が広いのが特徴である。基礎編では、Hansch法で使われる置換基定数のうち、σ定数、立体定数および分配係数などについて説明され、特に分配係数に関しては、フラグメント法による計算の概要も詳しく解説されている。また、応用編では、酵素‐リガンド相互作用、薬物代謝、抗腫瘍薬、中枢神経系作用薬、抗微生物薬、農薬(除草剤、殺虫剤)などへのQSARの応用が取り上げられている。
目次 有機反応に及ぼす電子効果
Hammett式とその拡張形の応用
有機反応に及ぼす立体効果
疎水パラメータ:測定と計算
フラグメント法によるオクタノール‐水分配係数の計算
非特異的毒性のQSAR
蛋白質と酵素のQSAR
代謝のQSAR
変異誘発、発癌および抗腫瘍薬のQSAR
中枢神経系作用薬のQSAR〔ほか〕
著者情報 ハンシュ,C.
 H.G.Linwallの下で研究に従事し、合成有機化学の分野で1944年、ニューヨーク大学よりPh.D.の学位を得た。イリノイ大学のH.R.Snyderの研究室に博士研究員として在籍したのち、デュポン社に入社した。次に、シカゴ大学とリッチランド(ワシントン州)でのマンハッタン計画、さらにウィルミントン(デラウェア州)の試験場でのマンハッタン計画に参画した。1946年、ポモナ大学化学科に迎えられ、二度の休暇年度をチューリッヒのVladimir Prelogの研究室とミュンヘンのRolf Huisgenの研究室で過ごした時期を除き、ポモナ大学を研究・教育活動の拠点とした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レオ,A.
 1925年にイリノイ州ウィンフィールドで生まれ、南カルフォルニアで教育を受けた。2年間をアメリカ陸軍幼年学校で過ごし、1944〜1945年、欧州戦線(ETO)で兵役についた。1948年、ポモナ大学から化学の学士号を得た(Phi Beta Kappa,Magna Cum Laude)。さらに、シカゴ大学で物理有機化学の修士号と博士号を取得し、Frank Westheimerの下で反応速度論を学んだ。食品化学の研究開発に15年間従事したのち、ポモナ大学へ戻り、前任のCorwin Hansch教授の指導の下、MedChemプロジェクトを立ち上げ指揮を執った。1980年、Sigma Xiから優秀科学賞を贈られ、1981年のゴードン会議では「生物学におけるQSAR」分科会の議長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江崎 俊之
 1970年京都大学薬学部卒業。1975年京都大学大学院薬学研究科博士課程修了。現在、江崎ゴム(株)医薬研究室室長。科学技術振興機構(JST)永年協力抄録員((株)住化技術情報センター所属)。専攻、理論医薬化学。米国化学会会員(医薬品部会)、薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。