蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
60歳からの太らない食べかた 若くなる体老ける体 違いは「肥満度」にある
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| 著者名 |
済陽高穂/著
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| 出版者 |
日東書院本社
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| 出版年月 |
2014.2 |
| 請求記号 |
4985/02965/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
4985/02965/ |
| 書名 |
60歳からの太らない食べかた 若くなる体老ける体 違いは「肥満度」にある |
| 著者名 |
済陽高穂/著
|
| 出版者 |
日東書院本社
|
| 出版年月 |
2014.2 |
| ページ数 |
207p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-528-01268-4 |
| 分類 |
498583
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| 一般件名 |
食生活
アンチエイジング
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
60代は、「いつまでも若い人」でいられるか、「どんどん老け込む人」になってしまうかの分岐点。「30品目の若返る食材」を日常食として、それぞれ1週間に2〜3回摂ることを要とした食べ方を紹介します。 |
| タイトルコード |
1001310129126 |
| 要旨 |
30品目の日常食の摂りかたで差が出ます。20年後も若いままでいる食の秘訣が盛りだくさん! |
| 目次 |
第1章 60歳からは、食べかたを変えなさい―病まない、ボケない―免疫力を高める食習慣 第2章 今日から始める「若返る食べかた」10則―心も若々しく、人生がうまく回りだす 第3章 食べても「太らない体」をつくる日常食―「糖化」と「塩害」を防ぐ―「寝たきり」にならない絶対条件 第4章 「冷え」を取る日常食―誰の体にもある「若くなる仕組み」を動かす 第5章 「体内毒素」を消す日常食―「老いない体」は、夕食の野菜がつくる 第6章 「腸内環境」を整える日常食―「出すチカラ」が「健康寿命」を左右する |
| 著者情報 |
済陽 高穂 医学博士、西台クリニック院長、三愛病院研究所所長。1970年千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年に国際外科学会交換研究員としてアメリカ・テキサス大学外科教室に留学、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、94年に都立荏原病院外科部長、2003年より都立大塚病院副院長を経て、08年11月から西台クリニック院長、三愛病院研究所所長、千葉大学医学部臨床教授も兼任しながら現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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