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書誌情報サマリ

書名

計画段階環境配慮書の考え方と実務 環境アセスメント技術ガイド

著者名 環境省総合環境政策局環境影響評価課/監修 計画段階配慮技術手法に関する検討会/編著
出版者 成山堂書店
出版年月 2013.12
請求記号 519/01521/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236357646一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01521/
書名 計画段階環境配慮書の考え方と実務 環境アセスメント技術ガイド
著者名 環境省総合環境政策局環境影響評価課/監修   計画段階配慮技術手法に関する検討会/編著
出版者 成山堂書店
出版年月 2013.12
ページ数 207p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-425-98261-5
分類 51915
一般件名 環境アセスメント
書誌種別 一般和書
内容紹介 環境評価制度に導入された配慮書手続により、事業計画の検討の早期段階で環境影響の回避・低減に繋がる効果が期待される。配慮書手続における事業計画の複数案の設定や重大な環境影響、調査、予想手法等の考え方を解説する。
タイトルコード 1001310107756

要旨 平成23年4月、「環境影響評価法の一部を改正する法律」が公布され、環境影響評価制度に配慮書手続が導入された。配慮書手続は、事業の位置や規模等に関する複数案を設定し環境影響の比較検討を行うことにより、事業計画の検討の早期段階において、環境影響の一層の回避・低減に繋げる効果が期待されている。本書は配慮書手続における事業計画の複数案の設定や重大な環境影響や調査や予測手法等の考え方を解説する実務ガイド。
目次 第1編 環境影響評価制度の概要(環境影響評価制度について
環境影響評価制度の仕組み
影響影響評価法に係る参考情報)
第2編 技術ガイド総論(複数案の設定
調査・予測・評価の対象範囲
調査・予測・評価の方法
ティアリング)
第3編 計画段階配慮の技術手法(各論)(健康・生活環境分野の技術手法
自然環境分野の技術手法)


内容細目表:

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