感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

貨幣をどのように考えるのか

著者名 片山貞雄/著
出版者 多賀出版
出版年月 2013.11
請求記号 337/00296/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236385811一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 337/00296/
書名 貨幣をどのように考えるのか
著者名 片山貞雄/著
出版者 多賀出版
出版年月 2013.11
ページ数 149p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8115-7771-5
分類 3371
一般件名 貨幣
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p136〜145
内容紹介 メンガーやマルクスの貨幣生成論、貨幣概念をめぐる戦後の議論、貨幣の識別をめぐる議論などへの考察を通じ、貨幣とは何か、貨幣をどのように考えればよいのかまとめる。補論「マルクスの価値尺度をめぐる議論」等も収録。
タイトルコード 1001310098967

目次 1章 原始貨幣をめぐる若干の考察
2章 メンガーの貨幣生成論
3章 マルクスの貨幣生成論
4章 貨幣をどのように把握するのか
5章 貨幣概念をめぐる戦後の議論―交換手段重視説と価値貯蔵手段重視説
6章 貨幣の識別をめぐる議論―貨幣の実証的把握
補論1 マルクスの価値尺度をめぐる議論
補論2 ニュー・マネタリー・エコノミックス―BFHシステム派の貨幣・金融制度論
付論1 米英の最近の金融政策に関する一考察
著者情報 片山 貞雄
 1930年生。現在、滋賀大学名誉教授。経済学博士(神戸大学、1967年)。1972‐1996年滋賀大学教授(経済学部)、同大学定年退職。1996‐2006年大阪学院大学教授(流通科学部)、同大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。