感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

地名関係文献解題事典

書いた人の名前 鏡味明克 楠原佑介 桜井澄夫/共編著
しゅっぱんしゃ 同朋舎出版
しゅっぱんねんげつ 1981
本のきごう N290/00212/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※このしょしは予約できません。

とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0110938719一般和書2階開架人文・参考禁帯出在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう N290/00212/
本のだいめい 地名関係文献解題事典
書いた人の名前 鏡味明克   楠原佑介   桜井澄夫/共編著
しゅっぱんしゃ 同朋舎出版
しゅっぱんねんげつ 1981
ページすう 529p
おおきさ 22cm
ぶんるい 2903
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009210108403

ようし 江戸東京は水上都市だった。そのむかし「東都」と呼ばれた東京で、最も賑わいを見せた隅田川河畔。人々に親しまれた、ゆるやかな流れに架かるバラエティー豊かな橋の記録と、明治・大正・昭和の懐かしい街角の写真でたどる、東京の今昔散歩。
もくじ 第1部 新神谷橋から千住大橋へ(新神谷橋
新田橋
豊島橋+新豊橋
小台橋 ほか)
第2部 水神大橋から両国橋へ(水神大橋+千住汐入大橋
白鬚橋
桜橋
言問橋 ほか)
第3部 新大橋から勝鬨橋へ(新大橋
清洲橋
永代橋+隅田川大橋
相生橋 ほか)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。