感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

伊波普猷 人と思想

著者名 外間守善/編
出版者 平凡社
出版年月 1976
請求記号 N380/00093/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130908460一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N380/00093/
書名 伊波普猷 人と思想
著者名 外間守善/編
出版者 平凡社
出版年月 1976
ページ数 340p
大きさ 20cm
分類 3801
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210058442

要旨 長生きしたければ、普通の食事をすればいい。世代の違う三人が教えてくれる珠玉の言葉と、季節のレシピ。
目次 第1章 ごはんのお話(ごはんがおいしい。それだけで日本人は満足できます
「面倒くさい」を口にすると、すべてが壊れてしまいます ほか)
第2章 味噌汁のお話(手作りお味噌は難しくありません。挑戦してみてはいかが?
海にいたときのように膨らんだら、ちょうどよいおだしです ほか)
第3章 食べることは生きること(マクロビは大っきらい。お料理に心が入っていないから
赤ちゃんと小さな子どもは、おいしいものを知っています ほか)
第4章 料理編(春のごはん
春の味噌汁 ほか)
著者情報 佐藤 初女
 森のイスキア主宰。1921年青森県青森市生まれ。小学校教員を経て、1979年に弘前染色工房を主宰。教会やガールスカウト、老人ホーム訪問などでの奉仕活動を続ける中で、1983年に弘前の自宅を開放し「弘前イスキア」を開設、1992年には「大自然の中に、心病める人の憩いの場をつくりたい」という思いから、岩木山麓に「森のイスキア」を開き、救いを求めてイスキアを訪ねてくる人々に、手作りの食事と宿泊施設を提供し寄り添う活動を続ける。日本善行会賞、ミキ女性大賞、ソロプチミスト女性ボランティア賞、弘前市シルバー卍賞、第48回東奥賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
幕内 秀夫
 フーズ&ヘルス研究所代表、学校給食と子どもの健康を考える会主宰。1953年茨城県土浦市生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。管理栄養士。専門学校で栄養教育に携わるが、欧米へ右へならえの教育に疑問をもち退職。日本列島を歩いての縦断や横断を重ねた末に「FOODは風土」を提唱。山梨県の長寿村棡原を知り、伝統食と健康に関わる研究を行う。帯津三敬病院において、約20年にわたり食事相談を担当。現在は、フーズ&ヘルス研究所代表、学校給食と子どもの健康を考える会代表を務め、「学校給食の週5日完全米飯化」を目指して全国各地で講演会を行う傍ら、プロスポーツ選手の個人指導、社員食堂の改革、保育園、幼稚園の給食改善のアドバイスなどを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨田 ただすけ
 料理研究家。1980年山口県下関市生まれ。名古屋の南山大学卒業後、中食の食品メーカー「ロック・フィールド」に就職。その後、大阪阿部野の辻調理師専門学校に入り勉強後、茶懐石も扱う名古屋の日本料理店『金毘羅』(現在は閉店)で修業。次に食品加工メーカー「寿がきや食品」に入社し研究開発の職に従事。加工食品でできる限り安全でおいしいものを食卓に届ける仕事に情熱を傾ける。食品開発の仕事を続けながら、“いちばん丁寧な和食レシピサイト”を目指すHP『白ごはん・com』を立ち上げ、All Aboutの『シンプル和食レシピ』のガイドを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。