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書誌情報サマリ

書名

はじめての憲法教室 立憲主義の基本から考える  (集英社新書)

著者名 水島朝穂/著
出版者 集英社
出版年月 2013.10
請求記号 3231/00403/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231946027一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3231/00403/
書名 はじめての憲法教室 立憲主義の基本から考える  (集英社新書)
著者名 水島朝穂/著
出版者 集英社
出版年月 2013.10
ページ数 189p
大きさ 18cm
シリーズ名 集英社新書
シリーズ巻次 0712
ISBN 978-4-08-720712-5
分類 32314
一般件名 憲法-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 憲法は本来、国家権力の暴走を縛るためのもの-。憲法学者である著者が、そもそも憲法とは何か、“ここだけは変えてはならない一線”とは何かを考察する。護憲・改憲を超えて、憲法について深く知るための必読の書。
タイトルコード 1001310082046

要旨 「憲法は国民が守るもの」と教えられることが多い日本の憲法教育。しかし、立憲主義の本質からいえば、憲法は国家権力の暴走を縛るためのものである。このような憲法の基礎知識を踏まえつつ、憲法学者・水島朝穂が、そもそも憲法とは何か、また、“ここだけは変えてはならない一線”とは何かを考察。さらに、自民党の提案した「日本国憲法改正草案」や、読売新聞の憲法に関する意識調査などにも言及しながら、改憲議論の何が問題かを指摘する。憲法について深く知るための、必読の書!
目次 第1章 憲法とは何か(設問にならない設問
日本の憲法教育の「忘れ物」 ほか)
第2章 自衛隊と国防軍、違うのは名称だけではない?(憲法は何でも変えていいのか
国防軍を創設すれば解決するのか? ほか)
第3章 統治について―二院制は必要か?(二院制と政党政治
国民の「知的レベル」を問う ほか)
第4章 人権を制限する憲法改正とは?(権力者にやさしい憲法へ
「家族の基本原則」と生活保護 ほか)
第5章 憲法条文の読み解き方(憲法に込められた「言葉の仕掛け」
「絶対にこれを禁ずる」 ほか)


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