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書誌情報サマリ

書名

長崎・東西文化交渉史の舞台(ステージ) 明・清時代の長崎 支配の構図と文化の諸相

著者名 若木太一/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.9
請求記号 219/00269/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210810024一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00269/2
書名 長崎・東西文化交渉史の舞台(ステージ) 明・清時代の長崎 支配の構図と文化の諸相
著者名 若木太一/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.9
ページ数 503p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22064-0
分類 2193
一般件名 長崎県-歴史   日本-歴史-安土桃山時代   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容注記 明・清時代の長崎関連年表:p2 支配の構図と文化の諸相関連年表:p246
内容紹介 近世、東シナ海における国際交流の中心地であった長崎。黄檗文化をもたらした明清時代の中国との交流、そして、幕府による長崎という場の支配、その中で培われた異文化交流の諸相を取り上げて論じる。
タイトルコード 1001310072792

要旨 江戸と中国、朝鮮と琉球をつなぐ同心円の中心に位置し、東シナ海における当時の国際交流の中心地であった長崎という「場」に着目、人・モノ・文化の結節点において紡がれた歴史・文化の諸相を描き出す。本冊では、黄檗文化をもたらした明清時代の中国との交流、そして、幕府による長崎という場の支配、その中で培われた異文化交流の諸相を取り上げる。
目次 第1部 明・清時代の長崎(王直、鄭成功と朱舜水
朱舜水の思想―明末思想との関連から
近世渡来人の系譜―『訳司統譜』から
近世長崎貿易における唐通事と唐船主
唐寺と唐僧 ほか)
第2部 支配の構図と文化の諸相(幕府の長崎支配と有事対応
「犯科帳」―長崎奉行の法概念
漂着唐船と長崎
密貿易とともに生きる―もう一つの「鎖国」貿易史
大田南畝の長崎探索―市内にのこる南畝ゆかりの石碑 ほか)
著者情報 若木 太一
 1942年生まれ。長崎大学名誉教授。専門は近世文学・長崎学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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