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書誌情報サマリ
書名 |
イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか (新潮新書)
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著者名 |
宮田律/著
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出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2013.9 |
請求記号 |
3192/00342/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3192/00342/ |
書名 |
イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか (新潮新書) |
著者名 |
宮田律/著
|
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
新潮新書 |
シリーズ巻次 |
536 |
ISBN |
978-4-10-610536-4 |
分類 |
3192701
|
一般件名 |
イスラム圏-対外関係-日本
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
イスラムを過剰に怖れる必要はない。ムスリムたちから直接聞いた日本人への見方や、歴史的に構築されてきた対日感情、皇室への尊敬の念などを紹介し、その良好な対日感情をどう国益に結びつけるかを論じる。 |
タイトルコード |
1001310068798 |
要旨 |
イスラムを過剰に怖れる必要はない。私たちが思っている以上に、日本人は尊敬されているのだ。日本は理想的社会と見られ、アニメやマンガも引っ張りだこ。礼儀正しさや義理、人情といった美風に強い関心と共感を持っているのだ。欧米の植民地主義に屈せず独立を守った日本の歴史や皇室の伝統への、ムスリムの畏敬の念を紹介し、その良好な対日感情をどう国益に結びつけるかを論じる。日本人のためのイスラム入門。 |
目次 |
第1章 イスラムの人々は義理・人情がお好き 第2章 イスラム世界で接した親日感情 第3章 歴史の中で醸成された親日的心情 第4章 イスラムは暴力的な宗教か? 第5章 遊牧民のもてなし文化 第6章 日本への注文 第7章 中国、韓国との競合 |
内容細目表:
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