感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ことばと意味

著者名 児玉徳美/著
出版者 開拓社
出版年月 2013.9
請求記号 801/00335/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236298246一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00335/
書名 ことばと意味
著者名 児玉徳美/著
出版者 開拓社
出版年月 2013.9
ページ数 301p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7589-2189-3
分類 8012
一般件名 意味論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p291〜296
内容紹介 語・文から言説、およびことばを操る人間のふるまい・認知・価値観・社会文化・時代相などまで考察することにより、言語活動の全域に迫る。言語分析が今日の閉塞状況からいかに脱出すべきか、その方向を示す一冊。
タイトルコード 1001310067197

要旨 主語・述語からなる文と、文を連ねた言説との間には、意味や文脈情報において大きな違いがみられる。言語活動の全域に迫るには、語・文から言説にまで分析対象を拡大し、同時にことばを操る人間のふるまい・認知・価値観・社会文化・時代相などとの関係を考察する必要がある。そうしてはじめてことばに埋め込まれている話し手の思いや主張を正確に把握することができ、諸言語間の普遍性や多様性を知ることができる。
目次 第1章 ソシュールと時枝の対立点から何を学ぶか
第2章 言語分析いろいろ
第3章 言語とは何か
第4章 言語は何のためにあるのか
第5章 構造と機能
第6章 日本語と言語類型
第7章 言語表現とコンテクスト
第8章 情報の役割:その光と影
第9章 ことばが力を失ったあと
第10章 言語分析への提言
著者情報 児玉 徳美
 1935年、広島県生まれ。1958年、神戸市外国語大学英米学科卒業。1975年、ロンドン大学留学。現在、立命館大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。