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書誌情報サマリ

書名

誰も言えなかった戦後史 この国の選択は正しかったのか

著者名 田原総一朗/著 宮崎学/著
出版者 徳間書店
出版年月 2013.9
請求記号 21076/00241/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432038087一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21076/00241/
書名 誰も言えなかった戦後史 この国の選択は正しかったのか
著者名 田原総一朗/著   宮崎学/著
出版者 徳間書店
出版年月 2013.9
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-19-863624-1
分類 21076
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
書誌種別 一般和書
内容注記 終戦(1945年)から現在(2013年)までの日本:巻末
内容紹介 日本の何が変わり、何が変われなかったか。戦後の混乱期から現在まで、象徴的な事件や人物を取り上げながら、この国を動かしてきた力の変遷について田原総一朗と宮崎学が語り合う。
タイトルコード 1001310066737

要旨 我々が今、明かさなければならない真実。日本の何が変わり、何が変われなかったか。敗戦から安倍政権「ねじれ解消」まで、田原総一朗と宮崎学が眼前にしたこの国を動かしてきた力の変遷―。歴史と向き合わずに来てしまった、すべての日本人へ―。
目次 第1章 「社会主義」がすぐそばにあった頃
第2章 日本の近代の終焉 六〇年安保と中国文化大革命
第3章 「戦後」からの脱却 ロッキード事件からバブルへ
第4章 「自民党的政治」の終焉と冷戦終結
第5章 低迷を続ける日本
第6章 なぜメディアはダメになったか


内容細目表:

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