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書誌情報サマリ

書名

固定効果モデル (計量分析One Point)

著者名 Paul D.Allison/著 太郎丸博/監訳 池田裕/訳
出版者 共立出版
出版年月 2022.1
請求記号 417/00592/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237998877一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 417/00592/
書名 固定効果モデル (計量分析One Point)
著者名 Paul D.Allison/著   太郎丸博/監訳   池田裕/訳
出版者 共立出版
出版年月 2022.1
ページ数 8,156p
大きさ 19cm
シリーズ名 計量分析One Point
ISBN 978-4-320-11412-8
原書名 原タイトル:Fixed effects regression models
分類 417
一般件名 回帰分析
書誌種別 一般和書
内容紹介 パネルデータの分析法である固定効果モデルの入門書。従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、簡潔に解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p147〜152
タイトルコード 1002110087399

要旨 権力への制限を核心とする「立憲主義」すら投げ捨てられ、私たちの受け継いだ遺産“近代知”があからさまに攻撃されるいま、私たちが立つべき足場は何か?
目次 1 何が問題か(「近代理性主義擁護の最後のモヒカン」?―憲法学にとっての二〇世紀)
2 知の枠組(知とモラルそして知のモラル―「知」の賢慮に向けて
学説と環境―建設の学と批判理論 ほか)
3 九条・主権・人権(日本国憲法制定・運用史の三つの「なぜ」
憲法九条と西欧立憲主義―継承と断絶 ほか)
4 「戦後」から「普遍」への視点(比較憲法類型論の今後
人権の普遍性と文化の多元性―批判的普遍主義の擁護 ほか)
著者情報 樋口 陽一
 1934年、仙台市生まれ。東北大学法学部卒業。東北大学名誉教授、東京大学名誉教授、国際憲法学会創設委員。専攻、比較憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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