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書誌情報サマリ

書名

名古屋新聞・小山松寿関係資料集 第5巻

著者名 山田公平/編
出版者 龍溪書舎
出版年月 1999.07
請求記号 NA07/00017/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210676037一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NA07/00017/5
書名 名古屋新聞・小山松寿関係資料集 第5巻
著者名 山田公平/編
出版者 龍溪書舎
出版年月 1999.07
ページ数 742p
大きさ 27cm
ISBN 4-8447-3332-X
分類 A070
一般件名 名古屋新聞社
個人件名 小山松寿
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917039046

要旨 「徳川家康が亡くなった場所は堺市だった?」「大阪の主要道路はなぜ一方通行なのか?」「えっ、大阪の地下鉄は鉄道ではなく路面電車扱いだった!?」「なぜ大阪のことを『なにわ』と呼ぶのか?」「数字ではなく、人の名前がついている住所がある」…など、大阪の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史のエピソードを紹介。なにわっ子もビックリの、観光するだけではわからないホンマの大阪がわかる雑学ネタ満載の本。
目次 第1章 大阪のミステリーを歩く不思議地図(「阿倍野」と「阿部野」どうしてこんなにややこしくなったのか?
奈良県までを飲み込んだ広大な「堺県」誕生秘話 ほか)
第2章 ホンマの大阪が味わえるディープ名所案内(百貨店もないのに「五階百貨店」と呼ばれる謎のエリア
動かすと祟りが起こった?歩道の真ん中に置かれた謎の石 ほか)
第3章 ルーツをたどれば思わずなっとくユニーク地名案内(番地に数字ではなく人の名前がついている住所発見!
数字がそのまま地名になった「十三」の由来 ほか)
第4章 東京には負けまへんナニワ交通地図(大阪はなぜ「私鉄王国」になりえたのか?
えっ、大阪の地下鉄は鉄道ではなく路面電車扱いだった!? ほか)
第5章 「水の都」はこうしてできた大阪まる見え地理案内(大阪府にはなぜため池がこんなに多いのか?
いまも秀吉がつくった下水道を使っている!? ほか)
著者情報 谷川 彰英
 1945年長野県松本市生まれ。松本深志高校を経て東京教育大学(現筑波大学)教育学部に進学。同大学院博士課程修了。柳田国男研究で博士(教育学)の学位を取得。筑波大学教授、理事・副学長を歴任するも、定年退職と同時にノンフィクション作家に転身し、第二の人生を歩む。学問の枠を超えた自由な発想で地名論を展開。テレビ・ラジオなどでも活躍。筑波大学名誉教授の他、東京成徳大学教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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