蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236284089 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
670/00109/ |
書名 |
商学への招待 (有斐閣ブックス) |
著者名 |
石原武政/編
忽那憲治/編
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2013.8 |
ページ数 |
326p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
有斐閣ブックス |
シリーズ巻次 |
469 |
ISBN |
978-4-641-18417-6 |
一般注記 |
欧文タイトル:Commerce for beginners |
分類 |
6701
|
一般件名 |
商学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
商学の考え方を学べる入門書。会社・金融の制度からeコマースまで、初学者に必要かつ十分な事項を厳選し、身近なトピックを使ってわかりやすく解説する。 |
タイトルコード |
1001310062950 |
要旨 |
商学の考え方をユニークに手ほどき。初学者に必要かつ十分な事項を厳選。会社・金融の制度からeコマースまでを網羅的に取り上げ、各領域の重要概念を盛り込んでいる。身近なトピックスを使ってリアルに説明。取引、循環、リスクといったキー概念を軸にすえて、全体にわたって平明に解説。関連する重要テーマやトピックスをコラムとして設け、章末に「次に読むべき本」として参考文献を用意した。 |
目次 |
取引、循環およびリスク―「商」を学ぶ意味 第1部 事業を営むための仕組み―事業主体はどのように生まれるのか(会社という制度―会社とは何だろうか 競争と経営―市場競争にさらされる中で経営者の役割とは何か 資金と債権の管理―どのようにしてお金を管理するのか) 第2部 事業を支える仕組み―どのようなシステムに支えられているのか(貨幣という制度―お金とは何だろうか 金融という制度―銀行の役割とは何だろうか 証券市場という制度―証券市場の役割とは何だろうか 損失金融のための制度―どのようにしてリスクを移転してきたか、これからどのようにリスクをマネジメントするのか 取引制度の意味―どのような役割を担っているのか) 第3部 市場が広がった背景―どのようにしてマーケットは拡張してきたのか(取引の信頼性の確保―どのように品質を保証し、価値を高めるのか 市場の拡大―市場はどのように成立し、どのような役割を果たしたのか ロジスティクスの展開―物流の役割はどのように変化したのか 国際取引のひろがり―どのような仕組みで成り立っているのか eコマースによる拡大―どのような世界が待ち受けるのか) 改めて商学の意義を考える |
著者情報 |
石原 武政 流通科学大学商学部特別教授、大阪市立大学名誉教授(専攻:商業論、流通政策論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 忽那 憲治 神戸大学大学院経営学研究科教授(専攻:アントレプレナー・ファイナンス、アントレプレナーシップ)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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