蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231012089 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門最優秀賞
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N2891/02310/ |
書名 |
図録大隈重信 近代日本の設計者 |
著者名 |
早稲田大学/編
|
出版者 |
早稲田大学出版部
|
出版年月 |
1988 |
ページ数 |
202p |
大きさ |
28cm |
ISBN |
4-657-88034-9 |
一般注記 |
生誕150年記念 大隈重信ほかの肖像あり |
分類 |
2891
|
個人件名 |
大隈重信
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
大隈重信略年譜:p200〜201 |
タイトルコード |
1009410047249 |
目次 |
第1部 はじめに(小児期の社会的ひきこもりとシャイネス―歴史、理論、定義、評価) 第2部 構成概念と概念的アプローチ(シャイネスの理解―4つの疑問と40年間の研究 シャイネスと困惑および自意識感情の発達 小児期の非社交性と孤独を好む傾向 乳幼児の気質の生物学的調節因子と社会的ひきこもりとの関連) 第3部 個人的および対人的過程(シャイネス、子育て、親子関係 小児期と思春期の社会的ひきこもり―仲間関係と社会的能力 シャイネスの長期的発達―前方視と後方視) 第4部 状況(言語能力、学力とシャイネスの徴候―包括的レビュー 小児期と思春期のシャイネス‐抑制―多文化的視点 電子的コミュニケーション―シャイ、ひきこもりの子どもたちの逃避機制か関係構築ツールか? 「昔々、真っ赤な顔のカバとおとなしいネズミがいました」―幼児の童話の中のシャイなキャラクターの内容分析) 第5部 臨床研究、実践、治療(気質と社会恐怖の病因論 子どもの社会不安の治療) |
著者情報 |
ルビン,ケネス・H. PhD。メリーランド大学の人間発達学の教授で、子ども・人間関係・文化センター所長。主な研究領域は、子どもの仲間と家族関係および子どもの社会情緒的発達。キラム特別研究員(カナダ学術会議)とオンタリオ州精神保健上級研究員の受賞者で、国際行動発達研究学会の元会長。11冊の著書と240以上の査読を受けた論文や分担執筆がある。カナダ心理学会、アメリカ心理学会、心理科学学会のフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コプラン,ロバート・J. PhD。発達心理学者でカナダのオタワにあるカールトン大学の心理学教授。子どもの社会‐情緒的機能と発達心理学の重なり合う問題について、主に小児期のシャイネスと社会不安に焦点を当てた研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小野 善郎 1959年愛知県生まれ。和歌山県立医科大学卒業。精神科医、医学博士。和歌山県立医科大学助手、和歌山県子ども・女性・障害者相談センター等を経て、現在、和歌山県精神保健福祉センター所長。専門は児童青年精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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