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書誌情報サマリ

書名

食べもの運動論

著者名 行岡良治/著
出版者 太田出版
出版年月 2002.12
請求記号 3658/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234254886一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3658/00018/
書名 食べもの運動論
著者名 行岡良治/著
出版者 太田出版
出版年月 2002.12
ページ数 310p
大きさ 20cm
ISBN 4-87233-723-9
分類 36585
一般件名 生活協同組合   食品
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912057364

要旨 なぜ日本人は死ぬまで働くのか。なぜ過労死は依然として減らないのか。本書は過労死問題の第一人者がこの四半世紀を踏まえて、働きすぎのメカニズムを検証する。労働時間について、会社のあり方について、その実態を正確につかむことがまず求められている。過重労働とストレスがもたらされる要因を具体的に解明し、過労死・過労自殺をなくす方策を展望した本書こそ、全勤労者とその家族必携の一冊。
目次 序章 過労死が社会問題になって四半世紀
第1章 企業中心社会はいかにして成立したか
第2章 日本的働きすぎと労働時間の二極分化
第3章 賃金不払残業の手法と実態
第4章 日本的生産システムと過労死
第5章 仕事で命を奪われるホワイトカラー
第6章 多発する若者の過労自殺と大学生の就活自殺
終章 過重労働対策と過労死防止運動
著者情報 森岡 孝二
 1944年大分県生まれ。香川大学経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程退学。経済学博士。83年より関西大学経済学部教授。企業社会論・労働時間論。株主オンブズマン代表、大阪過労死問題連絡会会長、働き方ネット大阪会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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