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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

随想わたしの落穂ひろい

著者名 石森延男/著
出版者 あらき書店
出版年月 1983
請求記号 N9146/03544/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130580590一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9146/03544/
書名 随想わたしの落穂ひろい
著者名 石森延男/著
出版者 あらき書店
出版年月 1983
ページ数 249p
大きさ 20cm
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210230321

要旨 渓谷を「水が流れる水墨画になる絶好のテーマ」としてとらえ、そこに樹木や岩や橋などさまざまな要素も加えて、現在活躍中の五人の画家による描法を紹介。単に描法プロセスを追うだけでなく、それぞれの画家の水墨表現の可能性、ひろがりに注目した。
目次 根岸嘉一郎―美しく豊潤な水墨表現で、光輝く流れの魅力を再現(涼瀑を描く
深峡湧霧を描く ほか)
藤原六間堂―運筆の妙と独自の構図で、渓流の神秘性を追究(山間の滝を描く
橋のある流れを描く ほか)
久山一枝―さまざまな技法で、岩と水を表現する(小さな流れ(那須にて)を描く
夕暮れ(大井川上流にて)を描く ほか)
沈和年―簡潔な筆墨技法で、四季の渓流を描き分ける(陽春(春)を描く
清流(夏)を描く ほか)
打矢悳―大胆な構図と筆法で、生き生きとした大自然をとらえる(鹿のいる風景を描く
瀑布を描く ほか)


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