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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

戦後社会保障の証言 厚生官僚120時間オーラルヒストリー

書いた人の名前 菅沼隆/編 土田武史/編 岩永理恵/編
しゅっぱんしゃ 有斐閣
しゅっぱんねんげつ 2018.3
本のきごう 364/01137/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210891925一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 364/01137/
本のだいめい 戦後社会保障の証言 厚生官僚120時間オーラルヒストリー
書いた人の名前 菅沼隆/編   土田武史/編   岩永理恵/編
しゅっぱんしゃ 有斐閣
しゅっぱんねんげつ 2018.3
ページすう 22,369,8p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-641-17435-1
ぶんるい 3641
いっぱんけんめい 社会政策-歴史   社会保障-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい オーラルヒストリーの手法を用いて、社会保障制度の成立と展開に関する重要なトピックについて、政策立案の舞台裏で活躍した厚生省の官僚にインタビューを実施。その証言を収録し、解説を付す。
タイトルコード 1001810003153

ようし 社会学の可能性を開く新たな社会システム理論はあるのか。全体社会構造の根本的な変動に伴うゼマンティク上の現象と、その移行機能とに取り組む作業を継続する。
もくじ 第1章 全体社会の理論の視座から見た自己言及と目的論
第2章 主観的法(=権利)―近代社会にとっての法意識の組み替えについて
第3章 教育科学における理論交替―汎愛主義から新人文主義へ
第4章 社会秩序はいかにして可能となるか
ちょしゃじょうほう ルーマン,ニクラス
 1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968‐1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。70年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。90年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馬場 靖雄
 1957年、新潟県生まれ。1988年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、大東文化大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤堀 三郎
 1971年、宮城県生まれ。2003年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、東京女子大学現代教養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毛利 康俊
 1962年、大分県生まれ。1996年、京都大学大学院法学研究科博士後期課程基礎法学専攻修了。現在、西南学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山名 淳
 1963年生まれ。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。博士(教育学)。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 国民皆保険体制の成立   3-18
土田 武史/解題
2 国民皆保険成立の史的評価   19-34
幸田 正孝/述
3 国民皆年金の達成   35-47
中尾 友紀/解題
4 国民年金法の制定   48-56
吉原 健二/述
5 国民皆年金達成の実務   1   57-63
古川 貞二郎/述
6 国民皆年金達成の実務   2   64-70
坪野 剛司/述
7 一九六〇年代の年金給付水準の改善   71-74
長尾 立子/述
8 生活保護制度をめぐる展開   77-89
岩永 理恵/解題
9 新生活保護法実施と運用   90-94
井手 精一郎/述
10 保護基準、マーケット・バスケット方式、社会調査   95-100
苅安 達男/述
11 生活保護行政の実際   101-104
西沢 英雄/述
12 保護基準、格差縮小方式、家計・消費実態調査   105-108
田中 敏雄/述
13 社会福祉の展開と児童手当の導入   111-119
浅井 亜希/解題 田中 聡一郎/解題
14 児童手当の立案   120-128
近藤 功/述
15 児童福祉の展開と児童扶養手当の導入   129-134
長尾 立子/述
16 一九六〇年代の社会局の雰囲気   老人福祉法の立案など   135-138
苅安 達男/述
17 「福祉元年」前後   一九七三年年金改正、健康保険改正、老人医療費「無料化」   141-151
菅沼 隆/解題 森田 慎二郎/解題 深田 耕一郎/解題
18 福祉元年   一九七三年年金改正、保険医総辞退、老人医療費無料化   152-169
幸田 正孝/述
19 社会局からみた老人医療費無料化   170-172
田中 荘司/述
20 医療保険制度改革   173-186
新田 秀樹/解題
21 老人保健法の立案   187-191
吉原 健二/述
22 老人保健法の制定過程   1   192-206
佐々木 典夫/述
23 老人保健法の制定過程   2   207-211
堤 修三/述
24 一九八四年健康保険法改正   1   212-218
多田 宏/述
25 一九八四年健康保険法改正   2   219-228
和田 勝/述
26 一九八五年公的年金制度改正   231-245
百瀬 優/解題 山田 篤裕/解題
27 一九八五年公的年金制度改革   1   246-255
辻 哲夫/述
28 一九八五年公的年金制度改革   2   256-266
青柳 親房/述
29 一九八五年公的年金制度改革   3   267-271
坪野 剛司/述
30 一九八〇〜九〇年代の社会福祉   275-284
田中 聡一郎/解題 岩永 理恵/解題 深田 耕一郎/解題
31 生活保護と地方自治体   285-290
西沢 英雄/述
32 生活保護基準改定作業   水準均衡方式の導入   291-295
根本 嘉昭/述
33 障害者福祉の展開   296-301
田中 敏雄/述
34 一九八〇年代の老人福祉の展開   302-307
田中 荘司/述
35 ゴールドプラン、社会福祉基礎構造改革   308-316
河 幹夫/述
36 社会福祉基礎構造改革   317-323
炭谷 茂/述
37 介護保険の構想   325-336
菅沼 隆/解題
38 二一世紀福祉ビジョン   337-342
古川 貞二郎/述
39 介護保険法の立案   1   343-357
和田 勝/述
40 介護保険法の立案   2   358-367
堤 修三/述
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