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書誌情報サマリ

書名

兄啄木に背きて 光子流転

著者名 小坂井澄/著
出版者 集英社
出版年月 1986
請求記号 N198-4/00310/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230452245一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N198-4/00310/
書名 兄啄木に背きて 光子流転
著者名 小坂井澄/著
出版者 集英社
出版年月 1986
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4-08-775085-X
一般注記 巻末:啄木・光子略年譜 肖像:石川光子[ほか]
分類 1984
個人件名 石川啄木   石川光子
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310056880

要旨 歴史学をめぐる“方法論的な挑発者”として―自己省察的な小文、時評、書評等を精選して収録。巻末に、編者4人が著作集の意義と魅力を縦横に論じあう座談会の記録と、「安丸良夫著作目録」を付載。
目次 1 歴史学の方法としての思想史(『“方法”としての思想史』はしがき
『一揆・監獄・コスモロジー』はしがき ほか)
2 いかに問うか、どう描くか(文化の戦場としての民俗
史料に問われて ほか)
3 状況への発言(反動イデオロギーの現段階―歴史観を中心に
戦後イデオロギー論 ほか)
4 戦後啓蒙との対話((書評)神島二郎『近代日本の精神構造』
近代日本の思想構造―丸山眞男『日本の思想』を読んで ほか)
座談会 「方法としての思想史」をめぐって
著者情報 安丸 良夫
 1934年生。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。一橋大学名誉教授。日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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