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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

安丸良夫集 6  方法としての思想史

著者名 安丸良夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.6
請求記号 081/00041/6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236263489一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 081/00041/6
書名 安丸良夫集 6  方法としての思想史
著者名 安丸良夫/著
出版者 岩波書店
出版年月 2013.6
ページ数 418p
大きさ 20cm
巻書名 方法としての思想史
ISBN 978-4-00-028586-5
分類 0816
一般件名 日本-歴史-近代   日本思想-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 安丸良夫著作目録 大谷栄一作成:p399〜418
内容紹介 日本思想史および歴史学の領野を拓いてきた著者の半世紀にわたる研究の軌跡をまとめた著作集。6は、自己省察的な小文、時評、書評等を収める。編者4人が著作集の意義と魅力を縦横に論じあう座談会の記録と、著作目録を付載。
タイトルコード 1001310038715

要旨 歴史学をめぐる“方法論的な挑発者”として―自己省察的な小文、時評、書評等を精選して収録。巻末に、編者4人が著作集の意義と魅力を縦横に論じあう座談会の記録と、「安丸良夫著作目録」を付載。
目次 1 歴史学の方法としての思想史(『“方法”としての思想史』はしがき
『一揆・監獄・コスモロジー』はしがき ほか)
2 いかに問うか、どう描くか(文化の戦場としての民俗
史料に問われて ほか)
3 状況への発言(反動イデオロギーの現段階―歴史観を中心に
戦後イデオロギー論 ほか)
4 戦後啓蒙との対話((書評)神島二郎『近代日本の精神構造』
近代日本の思想構造―丸山眞男『日本の思想』を読んで ほか)
座談会 「方法としての思想史」をめぐって
著者情報 安丸 良夫
 1934年生。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。一橋大学名誉教授。日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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