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書誌情報サマリ

書名

ゼロ戦100の謎 (宝島SUGOI文庫)

著者名 円道祥之/著
出版者 宝島社
出版年月 2013.7
請求記号 538/00424/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632564825一般和書一般開架 在庫 
2 南陽4230647150一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 538/00424/
書名 ゼロ戦100の謎 (宝島SUGOI文庫)
著者名 円道祥之/著
出版者 宝島社
出版年月 2013.7
ページ数 223p
大きさ 16cm
シリーズ名 宝島SUGOI文庫
シリーズ巻次 Eえ-1-2
ISBN 978-4-8002-1145-3
分類 5387
一般件名 戦闘機
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p223
内容紹介 ゼロ戦はなんのために開発されたのか? 空母はゼロ戦を何機積んでいたのか? なぜラバウルはゼロ戦の墓場と呼ばれたのか? 第二次世界大戦最強の戦闘機・ゼロ戦の誕生から最後の戦いまでを100の「なぜ?」で解明する。
タイトルコード 1001310038070

要旨 世界最強とうたわれたゼロ戦は、当時まだ工業も航空機に関しても後進国だった日本で、いかにして誕生したのか?華々しい初陣の戦果、真珠湾奇襲や南方戦線など太平洋戦争への投入。しかし「無敵」だったのもつかの間、空母が次々撃沈され、敗色濃厚となってゆく戦況のなかで、ゼロ戦はパイロットも機体も消耗品と化していった。海軍、生産者、敵国、パイロット、それぞれにとってゼロ戦とはなんだったのか?
目次 第1章 最強戦闘機、完成へ!(ゼロ戦は、なんのために開発されたのか?
艦上戦闘機は、ふつうの戦闘機と、どこがちがうのか? ほか)
第2章 初陣は中国大陸、そして太平洋へ(戦争中から、“ゼロセン”と呼ばれていたのか?
なぜ、中島飛行機のほうがたくさん生産したのか? ほか)
第3章 ライバルも進化する(一撃離脱戦法は、ゼロ戦を苦しめたのか?
なぜ、ラバウルはゼロ戦の墓場と呼ばれたのか? ほか)
第4章 敗色濃厚、そして悲劇の戦闘機へ(6機のゼロ戦は、なぜ、山本五十六を守れなかったのか?
なぜ、防弾装備の追加が遅れたのか? ほか)
第5章 ゼロ戦に関するウワサ(ゼロ戦は、戦争中はマイナーな存在だったってホント?
中国軍機には1機も撃墜されなかったってホント? ほか)
著者情報 円道 祥之
 1960年、東京都武蔵野市生まれ。東京経済大学卒業。在学中からアニメーション雑誌などで仕事をし、そのままライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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