蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236260386 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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ジョン・ラッセル クラシックジャーナル編集部 北村みちよ 加藤晶
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7623/00484/ |
書名 |
エーリヒ・クライバー 信念の指揮者、その生涯 (叢書・20世紀の芸術と文学) |
著者名 |
ジョン・ラッセル/著
クラシックジャーナル編集部/訳
北村みちよ/訳
|
出版者 |
アルファベータ
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
316p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
叢書・20世紀の芸術と文学 |
ISBN |
978-4-87198-579-6 |
原書名 |
Erich Kleiber |
分類 |
762346
|
個人件名 |
Kleiber,Erich
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ナチ政権下と戦後の共産党支配下の2度にわたりベルリンと決別した指揮者であり、南米で誰からも愛された指揮者、エーリヒ・クライバー。「ヴォツェック」世界初演の経緯や南米時代など、その劇的かつ激烈な生涯を描いた評伝。 |
タイトルコード |
1001310036165 |
要旨 |
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。 |
目次 |
序奏 幼少期と青年期―一八九〇‐一九〇八 プラハの学生―一九〇八‐一九一二 ダルムシュタット―一九一二‐一九一九 間奏曲〜ライン地方にて―一九一九‐一九二三 ベルリン:初期―一九二三‐一九二四 ベルリン:背景と前景―一九二四‐一九二五 ベルリン:『ヴォツェック』の勝利―一九二五‐一九二六 南アメリカ:初めての訪問―一九二六 最後の穏やかな年月―一九二七‐一九二九〔ほか〕 |
著者情報 |
ラッセル,ジョン 1919年、英国ハンプシャー州フリートで生まれる。2008年、米国ニューヨークのブロンクスで死去。オックスフォードのマグダレン・カレッジ卒業。1949年から74年まで、「サンデー・タイムズ」、1974年以後は「ニューヨーク・タイムズ」のスタッフとなり、1982年から1990年まで美術批評欄の主筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北村 みちよ 1967年生まれ。神奈川県鎌倉市育ち。東京女子大学文理学部英米文学科卒業。銀行勤務を経て、米国滞在の後、藤岡啓介氏主宰の『鎌倉翻訳勉強会』に参加、藤岡氏とコリンズを共訳中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 晶 1972年東京都生まれ。上智大学文学部社会学科卒業。英国ウォーリック大学ヨーロッパ文化政策修士課程修了。開発援助、国際交流等の仕事に携わり、現在都内の公益財団法人に勤務しながら翻訳にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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