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書誌情報サマリ

書名

海南小記 新版  (角川ソフィア文庫)

著者名 柳田国男/[著]
出版者 角川学芸出版
出版年月 2013.6
請求記号 3821/00362/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132110143一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3821/00362/
書名 海南小記 新版  (角川ソフィア文庫)
著者名 柳田国男/[著]
出版者 角川学芸出版
出版年月 2013.6
ページ数 283p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川ソフィア文庫
シリーズ巻次 SP J-102-12
ISBN 978-4-04-408314-4
分類 38219
一般件名 九州地方-風俗
書誌種別 一般和書
内容紹介 大正9年、九州・沖縄諸島を旅した柳田国男は、歴史と現実との間を行き来しながら発見を繰り返す。日本民俗学における南島研究の意義をはじめて示し、最晩年の名著「海上の道」へと続く思索の端緒となった紀行文。
タイトルコード 1001310032125

要旨 南の島々にこそ日本文化の源流があるのではないか。大正九年、九州・沖縄諸島を旅した柳田は、歴史と現実との間を行き来しながら発見を繰り返す。日本民俗学における南島研究の意義をはじめて示し、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。
目次 海南小記(からいも地帯
穂門の二夜
海ゆかば
ひじりの家
水煙る川のほとり
地の島
佐多へ行く路
いれずみの南北
三太郎坂
今何時ですか ほか)
与那国の女たち
南の島の清水
炭焼小五郎が事
阿遅摩佐の島
著者情報 柳田 国男
 1875年、兵庫生まれ。1900年、東京帝国大学法科大学卒。農商務省に入り、法制局参事官、貴族院書記官長などを歴任。35年、民間伝承の会(のち日本民俗学会)を創始し、雑誌「民間伝承」を刊行、日本民俗学の独自の立場を確立。51年、文化勲章受章。62年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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