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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

図説地図とあらすじでわかる!おくのほそ道 (青春新書INTELLIGENCE)

書いた人の名前 萩原恭男/監修
しゅっぱんしゃ 青春出版社
しゅっぱんねんげつ 2013.6
本のきごう 9155/00087/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 名東3332111388一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 9155/00087/
本のだいめい 図説地図とあらすじでわかる!おくのほそ道 (青春新書INTELLIGENCE)
書いた人の名前 萩原恭男/監修
しゅっぱんしゃ 青春出版社
しゅっぱんねんげつ 2013.6
ページすう 201p
おおきさ 18cm
シリーズめい 青春新書INTELLIGENCE
シリーズかんじ PI-399
ISBN 978-4-413-04399-1
ちゅうき 「地図とあらすじで読むおくのほそ道」(2006年刊)の改題,加筆修正
ぶんるい 9155
いっぱんけんめい 奥の細道
こじんけんめい 松尾芭蕉
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 隅田川を舟で旅立ち、奥州平泉から金沢を経て、大垣に着くまでの476里・156日間。芭蕉は何を思い、そして何を伝えようとしたのか…。「おくのほそ道」の世界観をわかりやすく図解。
タイトルコード 1001310026054

ようし 芭蕉はそこに何を見て、何を伝えようとしたのか!―いま甦る『おくのほそ道』の世界と人生観。
もくじ 序段 『おくのほそ道』を読む前に(松尾芭蕉の半生―旅立ち前の芭蕉の動向
芭蕉と『おくのほそ道』―新しみを追求した芭蕉の紀行文)
第1段 下野の旅―芭蕉庵から白河の関まで(序章―『おくのほそ道』の基調となる無常観
旅立―「第二の故郷」江戸との別れ ほか)
第2段 奥州をめぐる―須賀川から平泉まで(須賀川―奥州に入った芭蕉、俳壇の先輩と再会
あさか山・しのぶの里―「花かつみ」を訪ね巨石にしのぶ摺を想う ほか)
第3段 出羽路に跪を破る―尿前の関から象潟まで(尿前の関―中山越えの道、関守あやしむ
尾花沢―旧知の豪商、清風の手厚いもてなし ほか)
第4段 北陸路を行く―越後から大垣まで(越後路・一振―「荒海や」の名吟と遊女との出会い
那古の浦・金沢―対面を切望した俳人の死に慟哭 ほか)


ないよう細目表:

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