蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
世界のごちそう 旅するシェフの料理修行日記
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著者名 |
本山尚義/著
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出版者 |
イカロス出版
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出版年月 |
2015.5 |
請求記号 |
2909/00956/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236663506 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2909/00956/ |
書名 |
世界のごちそう 旅するシェフの料理修行日記 |
著者名 |
本山尚義/著
|
出版者 |
イカロス出版
|
出版年月 |
2015.5 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8022-0023-3 |
分類 |
2909
|
一般件名 |
旅行案内(外国)
料理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
いつか持つ自分のレストランでは、世界中の料理を提供したい-。若き日の本山シェフは料理を学ぶため旅立った。“全世界の料理をつくれるシェフ”が、30ケ国をめぐった料理レシピ習得旅の想い出を綴る。料理レシピも掲載。 |
タイトルコード |
1001510016606 |
要旨 |
統計学が最強になる時代、我々の未来の生活、仕事、意識、すべてが「ビッグデータ」によって大きく変わる。2013年最大のキーワードを初めて本格的に論じたベストセラー、待望の翻訳。企業はいかに新たな価値を生み出すことができるのか、人々は物事の認知のあり方をどのように変える必要があるのか―大胆な主張と見事な語り口でその答えを示している。 |
目次 |
第1章 世界を変えるビッグデータ―When Data Speaks データが語り始めるとき 第2章 第1の変化「すべてのデータを扱う」―「N=全部」の世界 第3章 第2の変化「精度は重要ではない」―量は質を凌駕する 第4章 第3の変化「因果から相関の世界へ」―答えが分かれば、理由は要らない 第5章 データフィケーション―「すべてのもの」がデータ化され、ビジネスになる時代 第6章 ただのデータに新たな価値が宿る―ビジネスモデルの大変化その1 第7章 データを上手に利用する企業―ビジネスモデルの大変化その2 第8章 リスク―ビッグデータのマイナス面―『1984』の悪夢は実現するか |
著者情報 |
マイヤー=ショーンベルガー,ビクター ハーバード大学ケネディスクール(行政大学院)で10年にわたって教鞭を取った後、現在はオックスフォード大学オックスフォード・インターネット研究所教授(専門はインターネットのガバナンスと規制)。ビッグデータ分野の世界的第一人者として知られ、著書も多い。2009年の『Delete:The Virtue of Forgetting in the Digital Age』は、誤ったデータでもネット上には永遠に残ってしまう現状を指摘し、「忘却される権利」という概念を提示(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) クキエ,ケネス 『ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア』の技術担当エディター、『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』などを経て、現在は英『エコノミスト』誌のデータエディター。ビッグデータの最新事情に関するさまざまな記事を手がける。2002〜2004年、ハーバード大学ケネディスクールの客員研究員。米国のシンクタンクなどで構成される超党派組織、外交問題評議会のメンバーも務め、『フォーリン・アフェアーズ』、『ニューヨークタイムズ』『フィナンシャルタイムズ』など有力紙誌に寄稿するほか、CNNやBBCなどでレギュラーコメンテーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 斎藤 栄一郎 翻訳家・ジャーナリスト。1965年山梨県生まれ。早稲田大学社会科学部卒。主に情報通信やビジネス・経営分野の翻訳に従事。また、ジャーナリストとしてビジネス誌でコミュニケーションや経営の分野の記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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