蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237366398 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
富田 | 4431124561 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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Bach,Johann Sebastian フーガ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
761/00207/ |
書名 |
ライプツィヒへの旅バッハ=フーガの探究 |
著者名 |
ミッシェル・モラール/著
余田安広/訳
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2013.5 |
ページ数 |
139p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-393-93792-1 |
原書名 |
Le voyage à Leipzig |
分類 |
7616
|
一般件名 |
フーガ
|
個人件名 |
Bach,Johann Sebastian
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p135 |
内容紹介 |
18世紀半ば、未知の音楽家ヨハン・セバスティアン・バッハの楽曲に魅了されたふたりの若者はライプツィヒに赴くが…。「平均律クラヴィア曲集」を軸にして、バッハのフーガ書法をストーリー形式で探究する。 |
タイトルコード |
1001310020077 |
要旨 |
18世紀半ば、未知の音楽家ヨハン・セバスティアン・バッハの楽曲に魅了されたふたりの若者がライプツィヒへ赴く。しかし、すでに作曲者本人は他界していた。かくてバッハと親しかった教会音楽家から、バッハの書法を基礎から学ぶことに…。平均律クラヴィア曲集に学ぶ驚異のフーガ書法。 |
目次 |
「金の十字架」 ライプツィヒへの道 音律(temp´erament)について シナノキの土地 ザムエル・アントン・クレープス 和声と対位法―第1巻前奏曲第1番ハ長調BWV846 2声部ひとつの主唱、ひとつの対唱―第1巻フーガ第10番ホ短調BWV855 それぞれが平等の声部 2声部から3声部へ―第2巻フーガ第12番ヘ短調BWV881 4音声部とストレット―第1巻フーガ第1番ハ長調BWV846〔ほか〕 |
著者情報 |
モラール,ミッシェル 1964年、フランス東部オート=サヴォア県、アヌシー生まれ。理工科学校(エコール・ポリテクニック)を卒業。フランス財政省に勤務したのち、現在は経済・金融専門家としていくつかの銀行・保健会社の財務管理を担当している。音楽分野での活動経験も豊富で、ヨーロッパ音楽テクノロジー学院(ITEMM)の代表を長年務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 余田 安広 1950年、京都府生まれ。京都市立芸術大学を卒業。パリ国立高等音楽院、トロンボーン科、室内楽科で1er Prix。エコールノルマル音楽院、和声学科、フーガ科を修了。2010年まで札幌交響楽団に所属。現在、北海道教育大学非常勤講師。輸入盤CDの解説文の翻訳、ライナーノートの執筆などを数多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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