ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 3030952786 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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神社-明日香村(奈良県) 明日香村(奈良県)-紀行・案内記
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
933/05322/ |
| 本のだいめい |
離宮の三つの月 (ハーレクイン・スーパーロマンス) |
| 書いた人の名前 |
マーガレット・ウェイ/作
日野てるこ/訳
|
| しゅっぱんしゃ |
ハーレクイン
|
| しゅっぱんねんげつ |
2002.01 |
| ページすう |
284p |
| おおきさ |
17cm |
| シリーズめい |
ハーレクイン・スーパーロマンス |
| シリーズかんじ |
S443 |
| ISBN |
4-596-30443-2 |
| ぶんるい |
9337
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009911068469 |
| ようし |
大和の古道をたどり、由緒深き社、ひっそりと鎮座する社をたずねる―飛鳥学の第一人者が語る飛鳥とその周辺、そして山辺の道沿いの古社の由来と歴史的背景。 |
| もくじ |
第1章 飛鳥の古社(甘樫丘から 甘樫丘東麓遺跡 蝦夷・入鹿の家と「甘梼岡」 ほか) 第2章 山辺の道沿いの古社(山辺の道を歩く 山辺の道 大和路叢書『山の辺の道』 ほか) 終章 古社の成り立ち(古社散歩 式内社 大社と小社 ほか) |
| ちょしゃじょうほう |
和田 萃 1944年、中国東北部(旧満州国遼陽市)生まれ。生後間もなく奈良県田原本町に移り住み、大和の歴史的風土のなかで育つ。高取町吉備に在住。京都大学大学院(国史学専攻)博士課程修了。京都大学文学部助手を経て、京都教育大学教授。2007年、定年退官し、京都教育大学名誉教授。奈良県立橿原考古学研究所指導研究員。京都大学博士(文学)。日本古代史を専攻。日本古代の思想や文化、木簡などを研究。奈良県立橿原考古学研究所の所員として、日本古代史と考古学との接点を埋める研究活動を行なっている。歌人。前登志夫氏に師事し、「ヤママユ」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 和彦 1938年、ボルネオ島生まれ。古代史写真家。朝日放送在職中、1980年から飛鳥・大和一帯の遺跡発掘現場の撮影に取り組む。またシルクロードを撮影し、一万五五〇〇キロを走破。退職後、森和彦写真事務所開設。奈良県立橿原考古学研究所研究嘱託(写真撮影)。古代史風景を求め、奈良県のほか北九州・紀伊半島を撮影エリアとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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