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蔵書情報

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所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道 (「知の再発見」双書)

著者名 グザヴィエ・バラル・イ・アルテ/著 杉崎泰一郎/監修 遠藤ゆかり/訳
出版者 創元社
出版年月 2013.5
請求記号 196/00027/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236219861一般和書1階開架 在庫 
2 2432002166一般和書一般開架 在庫 
3 中村2531882955一般和書一般開架 在庫 
4 3231988464一般和書一般開架 在庫 
5 徳重4630230102一般和書一般開架 在庫 

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グザヴィエ・バラル・イ・アルテ 杉崎泰一郎 遠藤ゆかり
巡礼(キリスト教)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 196/00027/
書名 サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道 (「知の再発見」双書)
著者名 グザヴィエ・バラル・イ・アルテ/著   杉崎泰一郎/監修   遠藤ゆかり/訳
出版者 創元社
出版年月 2013.5
ページ数 158p
大きさ 18cm
シリーズ名 「知の再発見」双書
シリーズ巻次 159
ISBN 978-4-422-21219-7
原書名 Compostelle
分類 1968
一般件名 巡礼(キリスト教)
書誌種別 一般和書
内容注記 サンティアゴ・デ・コンポステーラに関連する簡易年表:p150〜151 文献:p158
内容紹介 9世紀に聖ヤコブの墓が発見されたという話が広まってから、ローマ、エルサレムとならぶ3大巡礼地となったサンティアゴ・デ・コンポステーラ。その歴史や、巡礼路を彩る教会の装飾・建築・工芸品などを多くの図版で紹介する。
タイトルコード 1001310014331

要旨 9世紀に現在のスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラで、イエス・キリストの使徒のひとりである聖ヤコブの墓が発見された。その後聖ヤコブ崇拝が広まり、サンティアゴ・デ・コンポステーラは聖地となった。キリスト教文明が最盛期をむかえた中世には、大規模な巡礼が行われた。
目次 第1章 「ムーア人殺し」の聖ヤコブ
第2章 中世の巡礼
第3章 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
第4章 ロマネスク美術の栄光をたたえて
第5章 サンティアゴ・デ・コンポステーラへの到着
資料篇―聖ヤコブと巡礼者たち(聖ヤコブの肖像
巡礼者たち
全ヨーロッパでの評判
旅の手帳)
著者情報 バラル・イ・アルテ,グザヴィエ
 1947年生まれ。レンヌ第2大学(フランス)名誉教授。専門は中世美術史、建築史。プリンストン高等研究所(アメリカ)の元研究員。ゲッティンゲンのドイツ・フランス史研究代表団の元団長。バルセロナ(スペイン)のカタルーニャ美術館の元館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉崎 泰一郎
 1959年生まれ。上智大学文学部史学科卒。中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 ゆかり
 上智大学文学部フランス文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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