感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の建築 歴史と伝統  (ちくま学芸文庫)

著者名 太田博太郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2013.4
請求記号 521/00107/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236207502一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 521/00107/
書名 日本の建築 歴史と伝統  (ちくま学芸文庫)
著者名 太田博太郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2013.4
ページ数 301p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 オ21-1
ISBN 978-4-480-09544-2
分類 521
一般件名 日本建築-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 伊勢神宮、法隆寺、桂離宮、金閣寺、銀閣寺…。日本独自の建築のかたちの系譜を追いながら、時代の経済状況・社会状況から人々の生活・考え方までを考慮しつつ、歴史的建築を論じる。日本建築史の泰斗による日本文化論。
タイトルコード 1001310004438

要旨 日本固有の建築―それはどのように構築され、また発展を遂げてきたのだろうか。伊勢神宮・法隆寺・桂離宮・金閣寺・銀閣寺など、名建築を時代を追ってつぶさに見ていくことで、外来の様式の影響を受けつつ築きあげられてきた、この国独自のかたちの系譜が浮かびあがってくる。中世の仏教建築は大陸から何を採り入れたか、日本の住宅の室内意匠はどうして装飾の少ないシンプルなものになったのか。日本建築史の泰斗が、時代の経済状況・社会制度から人々の生活・考え方までを考慮しつつ、歴史的建築を論じた、生き生きとした日本文化論。写真・図版多数収録。
目次 原始住居の復原
日本建築様式の成立
平安京
藤原貴族の住生活
入母屋造本殿の成立
鎌倉時代の建築と工匠
和様と宋様
金閣と銀閣
城と書院
桂離宮
江戸の防火
平城京跡の発見
建築遺跡調査の発展
平城京跡の保存
著者情報 太田 博太郎
 1912年、東京生まれ。1935年東京帝国大学建築学科卒業。東京大学教授、九州芸術工科大学学長、武蔵学園長などを歴任。専門、日本建築史。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。