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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011152739 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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日本-対外関係-アジア(東部)-歴史 領土
要旨 |
中国・韓国・台湾、戦争か対話か―いま、日本人が選ぶべき外交とは。過去の中に“答え”はある。 |
目次 |
第1部 領土問題―二〇一二年外交敗北(尖閣問題―新たな戦争と平和の問題 竹島問題―共存の途の探求へ 北方領土問題―歴史的機会への遭遇) 第2部 歴史認識問題―再登場した諸問題(中国の場合―靖国神社と村山談話 韓国の場合―河野談話と慰安婦問題 台湾の場合―見落としがちな問題) 第3部 新しい日本の国家ビジョン(中華の世界をこえて―文明の創造者としての日本) |
著者情報 |
東郷 和彦 京都産業大学教授。世界問題研究所所長。1945年生まれ。東京大学教養学部卒業後、外務省に入省。主にロシア関係部署を中心に勤務し、条約局長、欧亜局長、駐オランダ大使を経て2002年に退官。その後、ライデン大学、プリンストン大学、ソウル国立大学ほかで教鞭をとり、09年ライデン大学で博士号。10年より現職。11年より静岡県対外関係補佐官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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