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書誌情報サマリ

書名

デカルトをめぐる論戦

著者名 安孫子信/編 出口康夫/編 松田克進/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2013.3
請求記号 1352/00059/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236205738一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1352/00059/
書名 デカルトをめぐる論戦
著者名 安孫子信/編   出口康夫/編   松田克進/編
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2013.3
ページ数 348p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87698-264-6
分類 13523
個人件名 Descartes,René   小林道夫
書誌種別 一般和書
内容注記 小林道夫関連著作一覧:p340〜343
内容紹介 デカルト以降の哲学とは、哲学者たちがデカルト主義をめぐって戦った論争の歴史と言える。デカルト陣営に立つ研究者と非デカルト陣営の研究者が、対話・論争を再現し、哲学とは何かを再考する。
タイトルコード 1001310003794

要旨 近世の哲学はデカルトから始まる。それ以降の哲学とは、哲学者たちがデカルト主義をめぐって戦った論争の歴史と言ってもよい。そのデカルト研究の、わが国における泰斗、小林道夫氏に対して、近世哲学、現代科学哲学の専門家がそれぞれの立場から論争を挑む。
目次 第1部 哲学史編(「“私”とは何か」―パスカルの“私”とデカルトの“私”
スピノザによる“経験的”なデカルト批判
懐疑の役割―デカルトとヒューム
ライプニッツとデカルト―科学の形而上学的基礎づけと無限小をめぐって
カントの「経験的実在論」について―小林道夫氏のカント解釈に寄せて
パースのデカルト批判
ベルクソンとデカルト)
第2部 現代哲学編(誰よりも偉大なデカルト―デカルト=小林道夫氏の心の哲学について
科学的実在論から超越論的哲学へ
自然主義批判を批判する)
著者情報 安孫子 信
 法政大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出口 康夫
 京都大学大学院文学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松田 克進
 広島修道大学人間環境学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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