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書誌情報サマリ

書名

現代認識論入門 ゲティア問題から徳認識論まで

著者名 上枝美典/著
出版者 勁草書房
出版年月 2020.8
請求記号 115/00101/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237940416一般和書2階開架人文・社会在庫 

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91868

書誌詳細

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請求記号 115/00101/
書名 現代認識論入門 ゲティア問題から徳認識論まで
著者名 上枝美典/著
出版者 勁草書房
出版年月 2020.8
ページ数 9,238p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-326-10283-9
分類 115
一般件名 認識論
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代認識論の入門書。ゲティア問題以降、知識とは何かをめぐる議論はどのような道程を辿ってきたのか。論争の発端となった問題の解説から最新の動向まで、ダイナミックな展開を一望のもとに描く。
書誌・年譜・年表 文献:p225〜229
タイトルコード 1002010037386

要旨 親を亡くした子と、子を亡くした親。二人は震災の町で出会い、ともに生きる力を与えあった―。悲劇を生んだ海辺の町で、子どもの心に寄り添う大人たちがいる。喪失の哀しみは、寄り添うことで癒されるのか。傷ついた子どもたちに、私たちは何ができるのかを問う心の物語。(「明日にかかる虹」)。小1の息子に「学習障がい」があるとわかり混乱する母。しかし学校では学習支援員のサポートのおかげで学びやすい環境が整えられていく。家庭では常に大らかに孫に寄り添う祖母の姿も通じて、発達障がいのある子どもとどのように接するべきかを描き出す。(「それぞれの色」)。喪失の哀しみと、そこからの再生。発達障がいの現実と、子どもたちの可能性。子どもたちの未来を考える2つの物語。
著者情報 阿蘭 ヒサコ
 エディター/ライター。早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務を経てフリーランスに。子育て、国際結婚、育脳、異文化コミュニケーションなど幅広い分野で取材・執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨部 志保子
 エディター/ライター。産業カウンセラー。編集制作会社有限会社グルーラップ取締役。主に企業PR誌の制作を手がける編集プロダクション勤務を経て、フリーランスに。2005年から現職。医療、ライフスタイル関連の編集制作を続けながら小説執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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