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書誌情報サマリ

書名

洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光

著者名 森田創/著
出版者 講談社
出版年月 2014.10
請求記号 7837/01893/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236551628一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/01893/
書名 洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光
著者名 森田創/著
出版者 講談社
出版年月 2014.10
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-219250-7
分類 7837
一般件名 野球-歴史   球場-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 沢村栄治がノーヒットノーランを演じ、川上哲治ら巨人「花の13年組」がデビュー。伝統の巨人・阪神戦がはじまった、幻の「洲崎球場」。その短くも輝かしい歴史と、草創期のプロ野球選手たちの姿を追う。
書誌・年譜・年表 文献:p268〜269
タイトルコード 1001410068958

要旨 明和八年四月、犬が突如、単独で伊勢参りを始めた。以来、約百年にわたって、伊勢参りする犬の目撃談が数多く残されている。犬はなぜ伊勢参りを始めたのか。どのようにしてお参りし、国元へ帰ったのか?そしてなぜ明治になって、伊勢にむかうことをやめたのか?事実は小説より奇なり。ヒトとイヌの不思議な物語の謎を探る。
目次 序章 犬が拝礼した
第1章 「虚説」か「実説」か―明和八年、御蔭参り
第2章 単独で伊勢参宮
第3章 文政13年の御蔭参りと「不思議」の正体
第4章 神宮と犬、千年の葛藤
第5章 ぞくぞく犬の伊勢参り
第6章 豚と牛の伊勢参り
第7章 長旅をする犬たち
終章 犬たちの文明開化
著者情報 仁科 邦男
 1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部、生活家庭部、運動部、地方部などを経て2001年、出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献資料をもとに研究を続ける。07年より会員誌『動物文学』(動物文学会発行)に「犬の日本史」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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