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書誌情報サマリ

書名

労働審判制度の利用者調査 実証分析と提言

著者名 菅野和夫/編著 仁田道夫/編著 佐藤岩夫/編著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.3
請求記号 3666/00128/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236198032一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3666/00128/
書名 労働審判制度の利用者調査 実証分析と提言
著者名 菅野和夫/編著   仁田道夫/編著   佐藤岩夫/編著
出版者 有斐閣
出版年月 2013.3
ページ数 272p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-14442-2
一般注記 欧文タイトル:Research on User Experience of the Labor Tribunal System in Japan
分類 36667
一般件名 労働審判法
書誌種別 一般和書
内容紹介 2006年の制度発足以来、個別労働紛争の解決手段として活発に利用されている労働審判制度の現状と、今後の課題を、2010年に行われた「労働審判制度利用者調査」の結果を実証的に分析することで明らかにする。
タイトルコード 1001210123872

要旨 2006年の制度発足以降、個別労働紛争の解決手段として活発に利用され、法律家などからは一般に高く評価されている労働審判制度。実際に制度を利用した紛争当事者の評価は?紛争当事者から高く評価されたのは、費用?時間?解決内容?それとも―紛争解決のあるべき姿も、見えてくる。
目次 第1部 序論(雇用労使関係の変化と労働審判制度の意義
労働審判制度利用者調査の概要)
第2部 利用者からみた労働審判制度(分析編)(労働審判制度利用者の動機と期待
労働審判制度の基本的特徴の検証―迅速性・専門性・適正性
金銭的側面からみた労働審判制度 ほか)
第3部 労働審判制度のこれからを考える(提言編)(労働審判制度の意義と課題―労働法学の視点から
労働審判制度の実務と可能性―裁判官の立場から
労働審判制度の実務と課題―労働者側弁護士の立場から ほか)
著者情報 菅野 和夫
 東京大学名誉教授、日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仁田 道夫
 国士舘大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 岩夫
 東京大学社会科学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水町 勇一郎
 東京大学社会科学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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